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球速アップの為のエネルギーの流れを意識した走り方

こんにちは!ヒロです!
今日は究極の球速アップ術
元になった神動画
球速アップに特化した走り方をお伝えします!

この動画は
野球人が1番やらされる練習
『走り込み』を
無駄な練習で終わらせることなく

確実に球速が上がるための
走り込みになるよう
作成した動画です。

走り込みをしてるのに
球速が上がらない人にとっては
間違いなく、神動画だと思います!

走り込みだり〜。って思ってる人にとっては
この動画を観れば
『やべー!走りてー!!!』と
なってしまう動画です!

なぜなら、僕の親友
竹中 孝祐くんも
高校生の時は
サボり癖◎
走り込みだり〜って
言ってたのに

大人になって
この走り方を伝えると
毎日のように走ってます!

走ることが、球速アップに繋がると
実感したからだと言っていました。

球速アップに走り込みは不要と言われる時代に
なぜ、走ると球速が上がるのか?

小学生、中学生、高校生、大学生、社会人
どの年代の人でも言われてきたと思います。

走り込みで体は大きくなる!
走り込みで球速は上がる!
走り込みでコントロールが良くなる!

では、あなたはどうでしょうか?

実は、僕も
学校が始まる前に走り
練習が始まっても走り
練習が終わってからも走り

指導者に言われた
『走り込めば球が速くなる』
これを信じ

俺だって、球は速くなる!と
期待と希望を胸に
何度も、何度も、何度も、何度も
走り続けました。

高校生の頃は
スネが疲労骨折するまで走りました。

しかし、それは幻想に終わってしまいました。

高校2年になっても
105kmのまま
高校3年になっても
球速は上がることなく

ベンチ外
エースになって、甲子園に行く!
と言う夢も叶わず終わりました。

悔しかった。
なぜ、誰よりも走った俺が
こんな思いをしなければいけないのか。

悲しかった。
何が間違ってたのか。
やっぱり、俺には才能が無いのか。
なぜ、俺の球は速くならない、、、。

誰にも言ってないんですけど
安い漫画っぽいですが
グランドで土を握りながら
泣いてました(笑)

本当に辛かったです。
その悔しさと悲しみを胸に
大学に進学しました。

大学では
確実に球速が上がる
練習方法を構築する

これを心に誓いました。

指導者として活動する今も
これはブレていません!

当時の走り込みは
球速アップに繋がっていない。

3年間、いや、小、中から考えれば
数えきれないほどの日数
走り込みをしました。

それでも、球速は上がらない。
なぜか?

走り込みでは球速が上がらないから

そして、大学生の時は
とにかく、身体の仕組みを勉強して
理にかなったトレーニングを追求しました。

その結果、球速のMAXは140kmに!

105km→140km
35kmアップを達成出来ました!

言葉で言えるのは嬉しい。
ですが、心はザワつき
言葉では言い表せないぐらいの
達成感がありました!

大学卒業後は
トータルワークアウトに就職し
さらに、身体の仕組みの勉強に励み
MAX142kmになり

それから、徳島インディゴソックスに
入団することが出来ました。

徳島インディゴソックス退団後は
指導者として、活動をしていました。

退団し、5年後
いつも通り、指導をおこない
いつも通り、いろんな発信者の動画を
見て研究していました。

そんな時、急に閃きました。
走り込みでも球速は上がる

どの高校の指導に行っても
走るメニューはありました。
その走り込みを無駄にしない方法
分かってしまった。

体に激震が走りました!

今まで、学んだことが
全て、一直線に繋がる感覚
たるんでいた糸がピンッ!と
繋がる感覚。

この閃いた走り方を
親友の竹中くんに試してもらいました。

すると、足は速くなり
投げる球も格段に変わりました。

本人も
『走り終わった後の前ももの張りがない!』
『なんか、走っただけなのに、肩が回しやすい!』
『ピッチングでは、体重移動して、回転する時に、この足の使い方をすれば良いんじゃね?』
『やべー!走りてー!』
と走り方を教えただけで

本人の口からどんどん、球速アップに繋がる
言葉
が出てきます。

竹中は元々、感覚が良い方なのですが
トレーニングのためにアメリカ留学
してた時よりも
自分の感覚に落とし込めると
言ってくれました。

サボり癖◎で
走り込みをしたくないがために
アメリカ留学して
ウエイトトレーニングを
学びに行ったほどです。

もちろん、竹中くんの
球速は上がり
大人になってからのMAX112km→133km
上がりました。
たった1ヶ月で20km以上上がりました。

そして、指導に行く先で
色んな選手にこの走り方を伝えました。

すると、全員、足が速くなり
球速が上がるのです!

閃いてから指導した人数は
300人を超えますが
1番驚いたことは全員が

肩が回しやすくなった』
『腕が振りやすくなりました』

と言ってくれたのです

ピッチャーで
腕の振りを良くすることは
凄く難しいことだと思います。

しかし、走り方を伝え
走ってもらうだけで
腕の振りが良くなる
のです。

これには理由があります。
僕がお伝えする走り方は

関節の動きを良くして
重心の移動をスムーズにし
生み出したエネルギーを
効率よく使えるようにする
走り方
だからです。

投球動作では
足をあげる

ステップをする

テイクバック

着地・体重移動

体の回旋リリース

の順番に生み出したエネルギー(力)を
大きくし伝える必要があります。

そのエネルギー(力)を
伝える感覚を
走りで養うことが出来ます。

走ると言う動作は
アスリートの基本中の基本です。

走りで、エネルギー(力)を
上手く扱えない選手が
複雑な投球動作で
扱うのはかなり難しい
と思います。

この走り方の動画を観れば
エネルギー伝達の感覚が養われ
その感覚を
投球に活かすことが出来ます。

エネルギー(力)が
止まることなく大きくなりながら流れて
球速は上がります!

動画だからという理由で
手は抜きません。

むしろ、直接指導よりも伝わりにくい分
確実に伝わるよう
全力で作った動画です。

竹中くんに動画を観てもらい
指導させていただいてる
遠方の方にも
動画を観てもらいました。

走り方を実践してもらった
複数人の高校生が
125km→142km
117km→139km
115km→142km
110km→138km
と報告してくれました!

動画でも、充分伝わるという
確信を得たので

より多くの
球速アップで悩んでいる方の手に
届けばと思い
4,000円で用意させていただきました。
が!正直言って大サービスです!!
近々値上げも考えています。
お早めに手に取ってください!

この動画を観ることで
①球速が上がり続ける身体の使い方
②伸び悩むことなく、球速が上がる
③エネルギー(力)が流れる身体操作
④あやふやにされてきた
下半身の使い方が理解できる
⑤下半身で生み出したエネルギーを
余すことなく、上半身に伝えられるようになる
⑥身体の使い方が理解出来るため
制球や変化球にも活かせる
⑦怪我の予防、改善

この全てを得ることが出来ます。

高校生の時の僕のように
球速アップで悩む方が減り
野球を、そして、バッターとの
勝負を楽しめる人が
増えることを願っています!


動画はこちらから↓

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54字

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