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わたしのコミュニケーションの苦手感は技術よりむしろオキシトシンの出の悪さにある。仲良くない人と同じ空間にいるのが苦痛なのだ。オキシトシン点鼻薬をアメリカから個人輸入して使ってみたのだけれどあまり効かなかった。希望なし
コールドリーディングとか会話術の本(と言ってもほとんどビジネス書だけど)を10冊くらい読んで実践してみたらめちゃくちゃ会話が続くようになった。
会話自体は本質じゃないので技術と割り切ると、ゲームになり楽しくなる。
まだまだ聞き役ばかりで自分のことほぼ話せてないのでそこが課題だね
先輩のヤバい知り合い
私はヤバい人が好きだ。正確には自分には危害が及ばない状況でヤバい人間のヤバエピソードを聞くのが好きだ。彼らは私のちっぽけな罪悪感とか、劣等感とか、そういう心の悩みを全て吹き飛ばしてくれる。
ラボの先輩自体は大人しい(すごく鈍感)な人なのだが、彼は日常に刺激が欲しいため自らヤバい人間に近づき仲良くなっている。
そんな先輩の周りにいるヤバい人の話を聞くと、海を前にしているように全てが大したことのない
戯れに音声SNSでコールドリーディングの本を読みながら占い(適当)してみたら、誰一人全く疑うことなく進行して面白かった。占いで本当に求められているのはカウンセリング的なケアよ
行動の伴わない努力ってマジで意味ない。いくら頭の中で思考を朝こねくり回していても本番の緊張感とか空気でうまく喋れるとは限らない。やっぱ失敗前提で慣れていくしかない。
アカウントの携帯電話認証をやめて欲しい。スマホなんかすぐネットと繋がって頭おかしくなるからコンテナに閉じ込めておきたいのに、このせいで持ち歩かざるを得なくなる。時間が吸われて進展出なくて落ち込む。意志の弱い自分にもムカつく。
マッチングアプリと就活って同じだわ。自分が"アリ"な相手に自分を売り込んで両思いならfin.
ESは一度作ったら使い回す。マチアプもメッセージ一々作っていたら確実に効率が悪いのでネットに落ちてるトークスクリプトをちょこっと変えて送ってる。まずは量で多数打ち引っ掛かったら詰めていく
自分を好きになっても自信がつくわけではない
割と自分の顔は好きだし可愛いと思う。動物的なかわいさだ。医大生の元彼はデブ専で、事あるごとに可愛い可愛いと褒めてくれた。
でも、一部のマイノリティ以外からはモテない。街コンなどに行ったことはあるけど、日焼けした健康そうな教師とか、普通の人からは、あからさまに対象外の顔をされる。(私はややサピオセクシャルなのでこちらからも対象外でしたが)
だから、自分の顔は好きだけど自信はないのだ。社会に出ても大半
何者かになりたくて苦しい
普通に平凡に生きていると、普通の人が得られる幸せを得られない。だから独自の価値を生み出すしか無い。
ASDは特別な才能があるんですよと盛んに宣伝されているが、裏を返せば特別な才能が無いと排斥されているということだ。ASDは才能があって初めて凡人の定型発達者と同じ空間にいることができる。
炎上系YouTuberや下手すると犯罪者にも交際希望の異性が集まってくる光景はよく見る。
pairsやタップ
"賢い生き方"に惑わされてはいけない
インターネット見てると脳が汚れる。特に最近のパパ活女子やホストなど、不景気だからか水商売の宣伝があちらこちら目につく。センセーショナルだから流れてきやすい。
"賢い"生き方、"要領のいい"生き方が盛んに宣伝されている。特に女性なんかは、若いうちに水商売で稼いで整形して、高収入のいい男と結婚した人が"賢い人"として尊敬を集めている。
本当に良くない。彼女らがどうしようが私の人生に全く関係ないのに
他人、どうでも良すぎる。やみくもに出会いを求めても体感世の中の6割の他人は不快感を得るだけだったりする。自信満々でナメてくるアホの奴を相手にしても運気が下がる。どんなに偉かろうが自分にとって利益がない他人はサヨナラするのが普通だよ。
山田花子はコツコツ200万貯金してたしクビになったバイト先に押しかけるくらい(病気の症状だけど)真剣に生きていたのに飛び降りて死んでしまった。後悔したくないから、向いてないことも必死に頑張る。そして死ぬ。何も悩まず考えず、全て諦めて生活保護のプーになった方が長生きできただろう。