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#Day007 日々の生きづらさ〜リモートワークが終わるかもしれない〜

やばい。
本当にやばい。
危機的状況にあります。
今までフルリモートで仕事をしていたのですが、どうやらそう遠くないうちにフル出社に切り替わるようです…。

以前のnoteでも書いたのですが、僕は個人的にはフルリモートでも辛い日が多いので、毎日出社して普通に仕事ができるのか…!?とめちゃくちゃ焦っています。

上司には「出社がキツそうなら大丈夫になるまでもう一度休職して、完全に治してからでも良いよ」と言ってもらえているのですが、ここでもひとつ問題が。

メンタル疾患に「完治」は基本的にない…!!

すみません、上司や同僚の皆様。
せっかく気遣ってくれているのに…。

休職してからもう一度出社して働くというのは、例えて言うなら骨折した足を治して、もう一度その足をトンカチで叩くという行為に近いと思います。

そのくらいリスクがあって、個人的には不安な要素しかない話が飛び込んできたわけです。

そもそも!入社した頃には「うちの部署はコロナ明けてもリモート継続する予定だから〜」みたいなこと言ってたのに…!

なんならリモートワークであることを活かして地方移住とかしたかったのに…!

新卒で入社した会社も、コロナ禍ではありながら原則出社で、電話が鳴ったり、人の話し声や物音がしたり、突然話しかけられたりして、それが原因で体調が悪化して休職→退職という流れをたどってしまいました。

今回もその二の舞にならないか本当に不安で仕方ありません。

朝、満員電車に乗るだけでその日の体力の9割は使ってしまう気がしますし、仕事を中断されると何をしようとしてたか分からなくなってパニくるので、出社に向いていない身体だなあ、と改めて思います。

家の中で1人こもって悶々と過ごすのもメンタルに悪そうなので、そういう面では出社して色んな人と交流するのも大切かなとも思うのですが、果たしてどれだけ耐えられるか…。

また改めてフルリモートの会社を探して転職する…というのも疲れますし…うーん難しい。

まずは負荷の小さめな仕事を振ってもらいながら出社に慣れていこうかなと思っていますが、昨日から不安で頭がいっぱいで何も手がつきません…。

最近、『ポンコツなわたしで、生きていく。 〜ゆるふわ思考で、ほどよく働きほどよく暮らす〜』という本を読んでいて、著者は僕と同じように"普通"の会社員生活がどうしてもできず、フリーランスに転向したようです。

そういう生き方もあるよなあと思いますが、自分にできるのだろうか…。

年度末、頭がぐるぐる回っています。
生きるって難しい!

自分の生み出したもので生きていきたい。幼い頃からそう想って今も生きています。これからも創ることが喜びでいられるように、いただいたお金を使おうと思います。