記事一覧
G1を2着した、という馬たち
競馬を始めた頃、どの馬が好きかと聞かれて高松宮記念を2着した馬が好き、と答えたことがある。
もちろんキンシャサノキセキが好きなわけではなく、高松宮記念2着馬が好き、みたいな。
最近になって馬を応援するみたいな遊び方があることを知ったのだけど、ギャンブルとして競馬をみてる感覚だとまだうまいこと咀嚼できていない。
馬の一頭一頭って麻雀でいえば手配のひとつひとつみたいなものだから、この馬が好きとい
🐴46.3倍を取る男(しかも1点で)
彼は僕が使う作為的な予想方法に興味を示していていた。
だから僕は彼に「今年のG1は取消がクサイ」と伝えていた。なんかそのとき緑色の紙切れをもらった気がするけど気のせいだと思う。バランとかかな。
まず最初のG1フェブラリーステークスの開催中、ルメールの出走取消が起こって、本番フェブラリーSでルメール騎乗のカフェファラオが1着したんよね。
もちろんそれ自体はよく起こるG1あるあるなんだけど、次の
好きなポケモンと生きていく
思いついたことをやらずにはいられないタイプなので、色々と変なギミックを使ってる。
いわゆるエンジョイ勢ってやつやね。エンジョイ勢ってなんやねん。みんなエンジョイしとるわ。
ただ好きなようにエンジョイしてると、たまに本気の負け惜しみを言ってくる人がいるよね。
「勝てないなら意味ない」的な、「その構築は上位では通用しない」的な、「私が負けても第二第三の魔王が」的な。
いや言っては来ないかな。な
道で女性に声をかけることに成功した日 part1
その辺の道端でナンパしたことあるってのは、恋愛経験豊富とかとはまた別のジャンルとして扱われているように思う。
熊にタイマンで勝ったことあるぜとか、3日間徹夜したことあるぜとか、電車でウンコ漏らしたことあるぜとか、野生のヘビみたことあるぜとか、そういう男心をくすぐられて生まれる勲章に近い。
小さいときから、いわゆる恋愛経験というものをなんだかんだ積んできた人でも、「道端でナンパする」は通ってなか
大学で隣の椅子に座った子 実況プレイ part1
授業初日、一人で講義を受けていたのだけど、ちょうど隣の椅子に女の子が座ったんだよね。
もちろんガラガラの教室で、突然隣に女の子が座ったわけではないよ。
この講義は立ち見ができるほど人気の授業()だったので、空いている席にとにかく座らないといけなかったわけ。
んで、
当時の俺は女の子=お金だったので、当然この子と仲良くなろうと思った。隣の椅子に1万円札が落ちたら拾うだろう、誰だってそーする、
コミュ力を話のうまさだと勘違いして、間違った努力をしていないか。
スマブラがうまくなる方法その1。
BボタンとZボタンを封印する。
ガードができず、大技も出せないので、距離感をはかるようになり、自然にうまくなっていくという仕組みです。
しかもこれはコンピュータ相手でできるので、友達に隠れてコソ練できて、非常に効率がいい。
こういう効率の良さを重視できるかで、人生の豊かさは大きく変わるんですね。
とまでは言わないのだけど、
例えばコミュ力を鍛えるときに
行動より気持ちを見た方が楽しいって話
デマをライングループに共有したり、RTで回したりと、記事やらTwitterで頭悪い迷惑な人をたくさん見かける今日この頃。
ちょうど記事にもなりましたね、医者の嫁さんがどうのこうの。
ただ、ああいうおバカなことする人、わりと好きなんですよ。
都合がいいので。
というのもね、ああいうことした女性って、パートナーの男性からわりと責められてること多い。
まわりの人からも責められてる。
「なんて