①貧血のようなふわふわめまいの原因が慢性上咽頭炎、慢性扁桃炎、胸郭出口症候群、(首のヘルニア疑い中)によるものだった話し
大変お久しぶりです。2021年4月に口蓋扁桃摘出手術をしてから、一年以上が経ちました。
無事、仕事にも復帰して元気に過ごしていたのですが、ふわふわめまいが戻って来る時があり、再度原因を追求することになりました。
前よりはひどくは無いものの、毎日HIITができるほどの体調の安定はなく、せっかく1年間で10kg、トータルで12kg(約61kg→約49kg)したのに5kgリバウンドしてしまいました…。
自律神経症状が出ると食欲がコントロールできないのです…。
くやしい、悔しすぎる!!!
と言う事で、この自律神経症状を完全に克服し、毎日食事と運動を適切に管理していけるようになりたくて、せっかくならその過程をnoteにも残しておきたいなと思ったので、ゆるめに記載していきたいと思います。
現在は、枕を使って寝ると背中のぎっくりが再発するので、枕を使わずに寝るという生活をしています。
首のヘルニアがあるのであれば、それも納得できるなぁと。
来週、MRIなので結果を待ちつつ、整骨院での鍼治療と電気治療、PNFでのトレーニングとケアを頑張っていきたいと思います!
今、自分がめまいの原因としてこんな感じなのかなぁ?とまとめていることとしては…
☆慢性上咽頭炎と慢性扁桃炎により首周辺の筋肉が硬直。首のケガによりさらに悪化。それにより神経が圧迫されてめまいが起きていたのでは無いか?と予想しています。
子供の頃から慢性扁桃炎の状態。慢性上咽頭炎も併発。自律神経症状があったが日常生活はなんとかおくれていた。
2019年8月に顔面から転けて首をケガ。当時もレントゲンやMRIなど撮ったと思うが異常無し。もしくは徐々に悪化して現在までにヘルニア状態になったか。ストレートネックは昔からだと思う。
首の筋肉が硬直し、神経を圧迫。
現在、摘出手術により口蓋扁桃は無くなり、慢性上咽頭炎もほぼ完治。
まだ、左の扁桃があった場所の扁桃の裏側の位置に炎症があり、耳管開放症の症状が出ることがある。
堀田修クリニックへ通い、先生からの治療を再開。セルフEATも。
そして、ここ一年ではっきりわかったことは、ふわふわめまいが出る時は必ず背中の上半分がガッチガチに硬くなっています。
背骨周辺に自律神経が走っていて、背中の動きが悪くなることで自律神経失調症の症状が出ています。
2022年11月4日(金)
整形外科に胸郭出口症候群を診察してもらいに行く。首のレントゲンを撮ったらめっちゃストレートネックとの診断。
鎖骨付近などを触ると痛い。手や肘に違和感あり。
首のヘルニアの可能性があり、来週、首のMRIを撮ることになった。
2019年8月に外で走って(全力)いたら、顔面から転けて唇を切って縫った。その時に頭を打ち、だんだんとめまいがひどくなって働けなくなった経緯あり。
整骨院での鍼治療やPNFでのパーソナルトレーニングを続けて回復して来たが、仕事を再開したら忙しすぎてケアをサボってた。
2022年11月2日
3kgほどの巨大ネコを抱っこしながら20分ほど立ち話し。
終わって両腕がだるく、手に力が入らなくめまいがひどくなる。
胸郭出口症候群についてしっかり整形外科で診察してもらう事を決意。
2022年10月31日
背中の真ん中あたりのぎっくりが何度も再発する。背骨に異常があるのかどうか整形外科でMRIを撮るが、左右に少し歪みがあるものの、大きな問題はなし。
胸郭出口症候群っぽきと言われるが詳しくは診察されなかった。
2022年10月25日
背中のぎっくり症状が再発ぎみ。お腹いっぱいご飯を食べたら背骨が痛いという現象あり。
ここ1ヶ月ほど背中の痛みが強く、激しい運動やトレーニングができていない。
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