”余白”を生きよう

”余白”が大事だなと思う。

余白とは

2週間後に迫る私立受験。

ゼロ校を知った。

めちゃめちゃわくわくした。

でも周りに通信に行く子はいないし、自分も公立に行くつもりだったから、すぐにいこう！とは思えなかった。

でもすぐにその選択肢を捨てることはしなかった。

だから、不安もあったけど、勉強をやめてみた。
ちなみに、1週間後、私立受験あった。

いわば、その時間が私にとっての、余白だったんだ。

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みんな一度は、進路選択するときに、「自分は何がやりたいんだろう」と、考えるだろう。
その答えがすぐに出るわけないんだ。
なのにすぐに、受験勉強・進路希望調査・模試…

「進路」のメニューが1ページで終わるわけなく、もっと膨大なんだ。もしかしたら、名前のつかないものもあるかもしれない。

だからこそ決めるのに時間がかかるのだ。

そのために、もっと余白を生きていいんじゃないかなと思う。