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テレパシー小話とツインレイの繋がり

テレパシーは本当に様々で、
言葉になっていれば分かりやすいのですが、
頭の隅をコツコツとノックされるようなものだったり、
エネルギー的なものの塊?であったり。
首振りとか、身体の一部を動かされるようなことも、テレパシーの一種だと思います。

テレパシーの元が誰なのか、
声の質で女性か男性か分かることもあるが、
全く分からないことも多い。
内容から考えて、あなたは私のお知り合い?とか、訊いて確認する。

テレパシーの主は、
最近は知り合いではなく、
ツインかハイヤーセルフ、ガイドスピリットさん。
それ以外は高次の宇宙の方?が多い。
お名前教えて頂けますか?と伺ってみるが、
まだ明かされていない。
いつも同じではないらしい。


ツインさんのは声質の男女差もない。
けれど、
他のものよりも強く、はっきり聞こえる。
これまでの語録としては、
「暗証番号が一緒」とか、「声が鈴みたいに聞こえる」というのがあった。
私の声、見ているものがわかるの?と訊くと、
うんうん、と私の首が勝手に頷く。
でもそれについて、会った時には一切言及はない。

うそだぁ〜と思うような、愛の言葉もあった。
今の状態では、顕在意識で言うわけがない。
と思う。

でも、嘘ではないと思う。
なので、
彼の潜在意識さんがそう言っているのだ、と受け容れることにしている。
そう言ってくれてありがと💕って返す。
少し切ないけれど、嬉しい。

私自身も、
仕事を終えてボーッとしている時などに、
無意識にツインさんの名前を呼んでいる。
おまけに、
一緒にいてくれる?とか、頭の中で言っている。

私はそんなにまで彼を求めているのか、
恋愛至上主義じゃないんだけどなぁ。
でも、
それは私の潜在意識が言っているのだ、
と解釈し直した。
で、私の潜在意識さんに対して、
ごめんね、まだそう出来ないの。と返事をする。
たまに虫の居所が悪いと、
どーしろっちゅうんじゃ〜!と突っ込む😅

潜在意識なのか、本当の私、といえばいいのか、
実際のところは分からない。
どちらにしても、
すべてを知っている私の奥底の部分だろう。
それも私だ、と思える。


2つに分かれた時からずっと、
私たちは、お互いの名前を呼びあってきたらしい byハイヤーセルフ。

小さい頃から名前を呼ばれてたような気がする。
少し高めで、ややハスキーな男の子の声。
ツインさんの、たぶん子どもの頃の声。
そして、
ツインさんの名前の1部分を、大好きだなぁ、と思った事が小学生の時にあった。
それってそういうことだったんだ、
と気付いた時、鳥肌が立ったのでした。


ロマンチックだねぇ。
ドラマか映画のようだけれど、
相手が気付かなきゃ、なんともならない。
待っていればいい?とハイヤーセルフに訊くと、
NO、と言われる。

待つことにはなるのだけど、それを動かすためにもギターの練習をしなさい、と。
プロレベルまでって、ほんとに〜?
などと言う私はヘタレですな。

そして
そういう時に限って、仕事が忙しくなる。
必要時には仕事が減るはずなのに、減らないどころか最近増えている。

これも今、私に必要らしい。
どういうことだか、まだよく分からんが、
焦らず頑張れ、わたし💪

長文お読みいただき、ありがとうございます😊




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