アカシックレコードの講座を受けて
今日は、アカシックレコード・運命の通訳者講座を受講してくださった方の最後のレッスンでした。
他の誰よりも家族が耳を傾けてくれるのが嬉しい。とアカシックを日常的に取り入れて楽しく生活されているということでした。
ほかにも、家族の楽しいお話を聞かせてもらい、「だからこそ、もっと人の役に立ちたい」と、これからのお仕事に気持ちも引き締まったよう。
こちらの講座は、アカシックレコードリーディングができるようになって終了ではなく、
5回のレッスンを通して、わからないところや不安なところを少しずつ解消して
自分の理想の形のセッションを目指すところまで含まれています。
リーディングができるようになっても、「こういうとき、どう伝えたらいいのかな」とか
「どうやってセッションを進めていけばよかったのかな」など、必ずと言っていいほど、質問が出てきます。
なので、スキルをお伝えした後は、自分なりのセッションを見つけていけるところまで、実践をしていきながら講座を進めていきます。
今日の最終セッションでも、「どう伝えていいのかわからない」というところをお話ししたり、
日常のどんなところにフォーカスしていくと、自身のリーディングに役立つかなど、
心を扱う立場になって、「あらためて、今いる世界を見てみる」ことを考えたり、質問以外にもいろいろとお答えさせていただきました。
最後に、「じゃあ、今の自分ができることは?」とちょっと踏み込んで自分自身と向き合ってみると、
「考えていなかった」と、自分自身に問いかけることがスキルアップに役に立って、人の役に立てることを自分の中に落とし込むことができて、
「また、やってみよう!がんばる」という気持ちになってくれたみたいで、終了しました。
他者リーディングをするということは、思った以上に自分と向き合わされるので、
魂の勉強というか、本当に自分のいろいろな部分を(弱いところも含めて)見せられるので、自分自身が成長するものだなと思っています。
ちなみに、占いやカウンセリングなど、既に人と話すことでお仕事をされている人には、
こちらの講座以外にも1日で習得できる、ALYアカシックレコード養成講座【初伝・極伝】もおすすめです。
カスタマ―サービスやテレフォンオペレーターなどのお仕事をされている方も、1日で学んで、すぐに抵抗なく扱える方が多い印象です。
アカシックレコード・運命の通訳者講座は、「セッションをしたいけど、もう少しフォローが必要」という方たちからの声でできました。
ほかにも、「自分にできるか心配」という方のために作られています。
選択に迷ったときは、ピンと来た講座をお選びいただけるといいかと思います。
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