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noteについて。書くことについて。

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noteを書いていくことについて、それで思ったことなどについて、書いています。
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#紹介

「書くことが、仕事になるために」①

 毎日のようにnoteに投稿をしている。  それは、一つには「書くことが、仕事になる」ためだった。 書くことが、仕事 「書くことを、仕事にする」という表現にしなかったのは、自分だけがそう思っても、他の誰かから必要とされないと、「仕事」にはならないのではないかと思ったからだ。  ただ、「仕事」になるためには、ただ書いているだけだと、やはり難しいと、noteを始めて3年が過ぎて、思うようになりました。  読んでくれる方に対しても、具体的に働きかけなくてはいけないのだと感じて

「ありがとうございました」(2024.5.12)

 いつも読んでくださっている方、ありがとうございます。  おかげで、こうして書き続けることができています。  初めて見つけていただいた方も、ありがとうございます。  もし、よろしければ、今回の記事からでも、読んでもらえたら、うれしく思います。  先週も、「おめでとうございます!」を見ることができました。  皆さんが、読んでくださったおかげです。  ありがとうございました。  毎週土曜日には、読んで面白かったり、興味深かったり、気持ちを動かされた書籍を紹介させてもらって

「ありがとうございました」(2024.5.5)

 少し前のことですが、「おめでとうございます!」を見ることができました。  皆さんが、読んでくださったおかげです。  ありがとうございました。  毎週土曜日には、読んで面白かったり、興味深かったり、気持ちを動かされた書籍を紹介させてもらっているのですが、その作品を紹介した文章がより多く読まれるのは、いつもの記事に対しての評価とは、違う質の嬉しさがあります。  もし未読の方で、興味を持ってくださって、記事を読んでもらえたら、うれしく思います。  さらに図々しいお願いかも

「ありがとうございました」(2024.3.17)。

 先週も、「おめでとうございます!」を見ることができました。  皆さんが、読んでくださったおかげです。  ありがとうございました。  毎週土曜日には、読んで面白かったり、興味深かったり、気持ちを動かされた書籍を紹介させてもらっているのですが、その作品を紹介した文章がより多く読まれるのは、いつもの記事に対しての評価とは、違う質の嬉しさがあります。  もし未読の方で、興味を持ってくださって、記事を読んでもらえたら、うれしく思います。  さらに図々しいお願いかもしれません

「ありがとうございました」(2024.3.10)

 先週も、「おめでとうございます!」を見ることができました。    皆さんが、読んでくださったおかげです。  ありがとうございました。  東京都現代美術館で開催されていた展覧会のことを書いた記事です。  展覧会自体が思ったよりも面白かったので、そのことを書いたのですが、残念ながら、この展覧会は会期が終了しています。ですが、もしも、この記事を読んで、興味を持っていただいた作品があった場合、アーティスト名を覚えてもらえれば、また新しい作品に出会う確率が高まるかと思います。

「ありがとうございました」(2024.3)。

 先週も、「おめでとうございます!」を見ることができました。  皆さんが、読んでくださったおかげです。  ありがとうございました。  毎週土曜日には、読んで面白かったり、興味深かったり、気持ちを動かされた書籍を紹介させてもらっているのですが、その作品を紹介した文章がより多く読まれるのは、いつもの記事に対しての評価とは、違う質の嬉しさがあります。  今回の記事で興味を持っていただいた方は、できましたら、その元の作品『50代で一足遅れてフェミニズムを知った私がひとりで安心し

「ありがとうございました」(2024.2.11)。

 少し前のことになりますが、「おめでとうございます!」を見ることができました。  皆さんが、読んでくださったおかげです。  ありがとうございました。  毎週土曜日には、読んで面白かったり、興味深かったり、気持ちを動かされた書籍を紹介させてもらっているのですが、その作品を紹介した文章がより多く読まれるのは、いつもの記事に対しての評価とは、違う質の嬉しさがあります。  今回の記事で興味を持っていただいた方は、できましたら、その元のエッセイ『ルンルンを買っておうちへ帰ろう』を

「ありがとうございました」(2024.1)。

 少し前のことになりますが、「おめでとうございます!」を見ることができました。  皆さんが、読んでくださったおかげです。  ありがとうございました。  毎週土曜日には、読んで面白かったり、興味深かったり、気持ちを動かされた書籍を紹介させてもらっているのですが、その作品を紹介した文章がより多く読まれるのは、いつもの記事に対しての評価とは、違う質の嬉しさがあります。  今回の記事で興味を持っていただいた方は、できましたら、その元の小説『もしもし、アッコちゃん?漫画と電話とチ

「ありがとうございました」(2023.12)

 先週は、「おめでとうございます!」を見ることができました。  皆さんが、読んでくださったおかげです。  ありがとうございました。  毎週土曜日には、読んで面白かったり、興味深かったり、気持ちを動かされた書籍を紹介させてもらっているのですが、その作品を紹介した文章がより多く読まれるのは、いつもの記事に対しての評価とは、違う質の嬉しさがあります。  今回の記事で興味を持っていただいた方は、できましたら、その元の小説『ハンチバック』を読んでもらえたらと思っています。  よ

「ありがとうございました」(2023.8)。

 先週は、「おめでとうございます!」という表示を見ることができました。  皆さんが、読んでくださったおかげです。  ありがとうございました。  基本的には毎週土曜日に、自分が読んで、いろいろな意味で「おもしろかった」と感じた本についての記事を「読書感想」と名づけて投稿しています。  この「読書感想」に、「スキ」をしてもらえる時は、そこで紹介している本にも興味を持ってもらえた、と思えるので、より、うれしい気持ちになれます。さらには、できたら、そこで紹介している本も、実際に

「ありがとうございました」(2023.6.18)

 3週続けて、見出し写真にあるように、「おめでとうございます!」の表示を見ることができました。  皆さんが、読んでくださったおかげです。  ありがとうございました。  しかも、「#推しの芸人」では、初めて、このお知らせをいただきました。 『だが、情熱はある』というドラマが、ドキュメンタリーとは何か?といったことまで考えさせてくれて、しかも、先が見えない時間を見事に描いていると思い、記事を書こうと思いました。  それが、多くの方に好意的に受け取られたのは、やはり、うれ

「ありがとうございました」(2023.6.11)

 今週も、「おめでとうございます!」という表示を見ることができました。  皆さんが、読んでくださったおかげです。  ありがとうございました。  毎週土曜日に、自分が読んで、いろいろな意味で「おもしろかった」と感じた本についての記事を「読書感想」と名づけて投稿しています。その記事が、2週続けて、多くの方に読んでいただき、好意的な反応をしていただきました。  素直に、うれしいです。    今回、紹介させてもらった作品は、個人的には「新しさ」を感じて、だけど、それは自分が