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noteについて。書くことについて。

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noteを書いていくことについて、それで思ったことなどについて、書いています。
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#生活

「書くことが、仕事になるために」①

 毎日のようにnoteに投稿をしている。  それは、一つには「書くことが、仕事になる」ためだった。 書くことが、仕事 「書くことを、仕事にする」という表現にしなかったのは、自分だけがそう思っても、他の誰かから必要とされないと、「仕事」にはならないのではないかと思ったからだ。  ただ、「仕事」になるためには、ただ書いているだけだと、やはり難しいと、noteを始めて3年が過ぎて、思うようになりました。  読んでくれる方に対しても、具体的に働きかけなくてはいけないのだと感じて

「ありがとうございました」。2023.3.

 今回は、最初に、この見出し写真の「うれしいお知らせ」を目にしました。 「#生活」で、この「お知らせ」をもらったのも、初めてだったと思います。  この記事は、「フードエッセイ 記事まとめ」というnoteの公式マガジンにピックアップされたことで、人の目に触れる機会が多くなり、「スキ」をしてくれる方も増えたのだと思いました。  恥ずかしながら、noteの公式マガジンに、いろいろなジャンルのものがあることを知りませんでしたが、やっぱりありがたい気持ちもありました。  そして

「2月の記事 3選」。

 noteを始めてから、もうすぐ丸3年になろうとしています。  いつも読んでくださる方がいらっしゃるおかげで、こうして書き続けることができています。ありがとうございます。  ただ、noteの記事は、古くなると、ほとんど読んでもらえなくなってしまうのも事実のようです。それでも振り返ると、昔の記事でも、今読んでも、そんなに古くなっていない内容もあると思います。(思いたいだけかもしれませんが)。  2021年2月と、2022年2月の記事から、3つ選びました。  本当は、2月

ありがとうございました。2023.2.

いつも、この画面は、急にあらわれます。  自動的に表示される、などと思っても、やはり、うれしい気持ちがするのは、それだけの人が記事を読んでくれただけではなく、「スキ」を押してくれたのは、少しでも「読んでよかった」と思ってもらった、という証のような気がするからでしょう。  それに、自分が読んだ本のことを記事にしているので、この「スキ」をきっかけに、紹介した本自体も、手にとって、読んでもらえたら、という気持ちにもなります。  未読の方がいらっしゃって、興味を持ってもら

ありがとうございました。2023.1.

 久しぶりに「おめでとうございます」という文字を見たような気がします。  この画面自体は、自動的に出現するものと思いながらも、実際に「スキ」をしてくれた人たちがいらっしゃったことで、この結果につながるので、やっぱり、うれしい気持ちがします。  記事の内容自体は、おそらくは誰もが一度は経験したことのあるような平凡な出来事なのですが、それだけに、共感してもらったのかもしれない、と思いました。  もし、未読で、興味を持ってもらえたら、読んでくださるとうれしいです。     

「730日」連続投稿できました。ありがとうございました。

 毎日、noteに投稿を続けて、そのためにも、毎日、文章を書いていたのだけど、丸2年の連続投稿は、もうすぐだというのは、数えれば分かった。  そして、今回は、コンピュータの故障などもなく、順調に投稿も続けてきたので、細かくいえば、確かうるう年も関わってしまうので、正確には違うかもしれないけれど、でも、自分の中で「365×2」なので、「730」になったら、丸2年と決めていた。  そして年末に、「730」という数字が出たので、分かっていたのだけど、やっぱりホッとはした。 丸

「7月の記事」 3選

 noteを始めたのが2020年3月でした。  それから2年以上が経ち、個人的には、noteでの3回目の7月になりました。  ありがたいことに、毎日のように書き続けることができています。  振り返ると、自分で言うのは恥ずかしいですが、昔の記事でも、今読んでも、そんなに古くなっていない内容もあると思います。  2020年7月と、2021年7月の記事から、3つ選びました。  少しでも興味を持ってもらい、未読の方に読んでいただければ、うれしいです。 人類が滅びるとしたら