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毎日のようにnoteに投稿をしている。 それは、一つには「書くことが、仕事になる」ためだった。 書くことが、仕事 「書くことを、仕事にする」という表現にしなかったのは、自分だけがそう思っても、他の誰かから必要とされないと、「仕事」にはならないのではないかと思ったからだ。 ただ、「仕事」になるためには、ただ書いているだけだと、やはり難しいと、noteを始めて3年が過ぎて、思うようになりました。 読んでくれる方に対しても、具体的に働きかけなくてはいけないのだと感じて
いつも読んでくださっている方、ありがとうございます。 おかげで、こうして書き続けることができています。 初めて見つけていただいた方も、ありがとうございます。 もし、よろしければ、今回の記事からでも、読んでもらえたら、うれしく思います。 先週も、「おめでとうございます!」を見ることができました。 皆さんが、読んでくださったおかげです。 ありがとうございました。 毎週土曜日には、読んで面白かったり、興味深かったり、気持ちを動かされた書籍を紹介させてもらって
少し前のことですが、「おめでとうございます!」を見ることができました。 皆さんが、読んでくださったおかげです。 ありがとうございました。 毎週土曜日には、読んで面白かったり、興味深かったり、気持ちを動かされた書籍を紹介させてもらっているのですが、その作品を紹介した文章がより多く読まれるのは、いつもの記事に対しての評価とは、違う質の嬉しさがあります。 もし未読の方で、興味を持ってくださって、記事を読んでもらえたら、うれしく思います。 さらに図々しいお願いかも
先週も、「おめでとうございます!」を見ることができました。 皆さんが、読んでくださったおかげです。 ありがとうございました。 毎週土曜日には、読んで面白かったり、興味深かったり、気持ちを動かされた書籍を紹介させてもらっているのですが、その作品を紹介した文章がより多く読まれるのは、いつもの記事に対しての評価とは、違う質の嬉しさがあります。 もし未読の方で、興味を持ってくださって、記事を読んでもらえたら、うれしく思います。 さらに図々しいお願いかもしれません
失礼な話なのだけど、最初はテレビで、その著者の作品が紹介されていて、面白そうだと思いながらも、そこで、その本の厚さで、読むのをちゅうちょしてしまった。 そのあとは、やはりテレビで話をしている姿を見て、その言葉の選び方と、話すスピードや声の感触で、これも勝手な話なのだけど、誠実な印象を持ち、そのあとにラジオでもっと長く話す言葉から、小説家であっても、社会という外側に対しても発言する大切さを改めて感じた。 人権の臭い そのラジオでの話の中で、耳に飛び込んできて、印象に残っ
先週も、「おめでとうございます!」を見ることができました。 皆さんが、読んでくださったおかげです。 ありがとうございました。 毎週土曜日には、読んで面白かったり、興味深かったり、気持ちを動かされた書籍を紹介させてもらっているのですが、その作品を紹介した文章がより多く読まれるのは、いつもの記事に対しての評価とは、違う質の嬉しさがあります。 今回の記事で興味を持っていただいた方は、できましたら、その元の作品『50代で一足遅れてフェミニズムを知った私がひとりで安心し
少し前のことになりますが、「おめでとうございます!」を見ることができました。 皆さんが、読んでくださったおかげです。 ありがとうございました。 毎週土曜日には、読んで面白かったり、興味深かったり、気持ちを動かされた書籍を紹介させてもらっているのですが、その作品を紹介した文章がより多く読まれるのは、いつもの記事に対しての評価とは、違う質の嬉しさがあります。 今回の記事で興味を持っていただいた方は、できましたら、その元のエッセイ『ルンルンを買っておうちへ帰ろう』を
少し前のことになりますが、「おめでとうございます!」を見ることができました。 皆さんが、読んでくださったおかげです。 ありがとうございました。 毎週土曜日には、読んで面白かったり、興味深かったり、気持ちを動かされた書籍を紹介させてもらっているのですが、その作品を紹介した文章がより多く読まれるのは、いつもの記事に対しての評価とは、違う質の嬉しさがあります。 今回の記事で興味を持っていただいた方は、できましたら、その元の小説『もしもし、アッコちゃん?漫画と電話とチ
先週も、「おめでとうございます!」を見ることができました。 皆さんが、読んでくださったおかげです。 ありがとうございました。 今回は、個人的に「夏休みの課題」として、読書に取り組んだ記録を記事として書いたものが「#推薦図書」の中で、多く読まれた、ということになりました。 ただ、5冊の本を2週間で読もうとして、全部を読み切れなかったので、「#推薦図書」としてピックアップされるのは、微妙に後めたい気持ちもありますが、この中で読めなかった本は、機会があったら、読みた
先週は、「おめでとうございます!」という表示を見ることができました。 皆さんが、読んでくださったおかげです。 ありがとうございました。 基本的には毎週土曜日に、自分が読んで、いろいろな意味で「おもしろかった」と感じた本についての記事を「読書感想」と名づけて投稿しています。 この「読書感想」に、「スキ」をしてもらえる時は、そこで紹介している本にも興味を持ってもらえた、と思えるので、より、うれしい気持ちになれます。さらには、できたら、そこで紹介している本も、実際に
今週も、「おめでとうございます!」という表示を見ることができました。 皆さんが、読んでくださったおかげです。 ありがとうございました。 毎週土曜日に、自分が読んで、いろいろな意味で「おもしろかった」と感じた本についての記事を「読書感想」と名づけて投稿しています。その記事が、2週続けて、多くの方に読んでいただき、好意的な反応をしていただきました。 素直に、うれしいです。 今回、紹介させてもらった作品は、個人的には「新しさ」を感じて、だけど、それは自分が
今週は、「おめでとうございます!」という表示を見ることができました。 皆さんが、読んでくださったおかげです。 ありがとうございました。 基本的には、毎週土曜日に、自分が読んで、いろいろな意味で「おもしろかった」と感じた本についての記事を「読書感想」と名づけて投稿しています。 この「読書感想」に、「スキ」をしてもらえる時は、そこで紹介している本にも興味を持ってもらえた、と思えるので、より、うれしい気持ちになれます。さらには、できたら、そこで紹介している本も、実際
今週も、「おめでとうございます!」という表示を見ることができました。 皆さんが、読んでくださったおかげです。 ありがとうございました。 基本的には、毎週土曜日に、自分が読んで、いろいろな意味で「おもしろかった」と感じた本についての記事を「読書感想」と名づけて投稿しています。 ですので、この「読書感想」が、評価されるときは、そこで紹介している本にも興味を持ってもらえた、ということにも思えるので、いつもよりもうれしい気持ちになります。 同時に、できたら、そこで
いつも、この画面は、急にあらわれます。 自動的に表示される、などと思っても、やはり、うれしい気持ちがするのは、それだけの人が記事を読んでくれただけではなく、「スキ」を押してくれたのは、少しでも「読んでよかった」と思ってもらった、という証のような気がするからでしょう。 それに、自分が読んだ本のことを記事にしているので、この「スキ」をきっかけに、紹介した本自体も、手にとって、読んでもらえたら、という気持ちにもなります。 未読の方がいらっしゃって、興味を持ってもら