遅くなりましたが、御礼です。
トロフィーをもらった記憶はないですし、物体として、ぜひ欲しいものではないのだと思いますが、自分のしたことの評価としてのトロフィーは、それを手にした瞬間は、やっぱり気持ちがいいのではないか、と想像しています。
noteを書いていて、「おめでとうございます!」と伝えられるときに、「1」という数字が入ったトロフィーのイラストがあって、今でも、祝福の象徴として健在なんだ、と思ったりもします。
毎週土曜日に「読書感想」として、自分が読んで「面白い」と思った本を、「読んでほしい