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【近況報告】“開かずの扉”1周年

どうも、こんばんにちは。斎藤海鈴です。


日曜日にようやく秋学期の課題を提出し終え、成績発表までしばしのゆとりができました。

秋学期は些細な事から気を病み、事を片付けようにも片付けられず(、というか向き合う気になれず?)ふらふらと過ごしていました。美味しいものを食べたり本を買ったり、ちょびっとずつ色々していた筈ではあるのにあまり記憶がないです。

期末課題に取り組みながら「それなりに勉強をしていたという自負は気のせいで、まだまだ知的体力とアウトプットが足りない」と痛感させられたため、春休みは読書にとどまらず書き物も積極的にできたらなぁ、と夢見ているこの頃。


さて、タイトルの“開かずの扉”とは、続きを書こう書こうと思いながら放置して1年が経ってしまったとある記事のことです。ちなみに、以下の記事の後半になります^^;

テーマが壮大過ぎたのか、前後編の2編でなくもっと細切れにすれば良かったのか、原因は定かではありません。1年も経ってしまうと自分を取り巻く状況が変わり、経験も積み増しされてネタが古くはなっているものの、執筆を諦めるという思い切った決断にまでは辿り着かず……。時間のある今こそ、そろそろ決着をつけたいところです(というのも何回目だろうか)




久し振りの投稿ゆえ、今回はひとまずこんなところで。
ではでは、安らかな日々を祈って。


🌊最後までお読み頂き、ありがとうございました。ぜひ感想をお寄せください!🎐

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