マエザトシュウヒコ/3rdTIME & Piko Community Lab

Hotel・Weddingの世界にどっぷり浸かった20代。人と人の関わりの中でうまれる…

マエザトシュウヒコ/3rdTIME & Piko Community Lab

Hotel・Weddingの世界にどっぷり浸かった20代。人と人の関わりの中でうまれる豊かな瞬間。Communicationと空間デザインを掛け合わし「日常にある、人生の余白を楽しむ」そんな仕掛け・仕組みづくりを次々と創造しています。

マガジン

最近の記事

雑誌「島LIFE」掲載

雑誌「島LIFE 4月号」にて弊社代表が特集紹介されました。 本雑誌は、沖縄県宮古島に特化した不動産情報雑誌として 宮古島市民のみならず、観光・不動産関連機関にも重宝されている メディア媒体として高く認知されています。 見開き2Pに渡るボリュームの中で、弊社代表の想いを余すところなく 取り上げていただきました。 「日常の中にある、人生の余白を楽しむ」 そのメッセージを多くの方と共有していくべく 今日も邁進していきます。 ぜひお手に取り読んでいただけましたら幸いです。

    • 心の中にある好奇心と居心地の良い空間

      「日常にある、人生の余白を楽しむ」 この感覚を掴むことがなかなかしづらい環境下、 大切なのはわかるけど、どう過ごしどう身につけるのか。 ・私の好きな色ってなんだっけ? ・私の好きな音ってなんだっけ? ・私の好きな食べ物ってなんだっけ? ・私の好きな本ってなんだっけ? ・私の好きな景色ってなんだっけ? 自分の好きに包まれた、居心地の良い空間に身を置く。 そんな時間を1日のうちにちょっとずつ増やしていく。 そうしていくと、どんどんあなたの周りに これまで意識していなかった

      • 日常にある、人生の「余白」を楽しむ

        好きなイロ・好きなコト・好きなコトバ・好きなトコロ あなただけのとっておきのお気に入りはなんだろう。 目まぐるしく変化していく日常の生活の中で どこか置き去りになっている、あなたの「好き」 あの頃はすぐに答えられた質問も いつの間にかとっさに出てこなくなった。 自分の中にある「好き」を見つめ直したとき ポッと胸の中に温かいほのおが灯るような感覚がうまれる。 そして、そのほのおを側にいる大切な人にも 分けてあげたくなってくる。 でも、日常に没頭し過ぎて自分の「好き」に

      マガジン

      • 3rdTIMEについて
        1本