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オンラインカフェ会☆心理学カードゲームカフェ会4/9(木)19:00~21:00

その昔、生きるのに必死だった人類は、哲学や宗教に生きる意味を見出してきました。
劉備玄徳は”天寿を全うできるような世を創りたい”という想いで戦の時代を過ごしていたと言われています。

現代は命の安全は保障されてきていて、物は豊かになり、満たされてきたようには思えます。

ですが、物は豊かになっても心は豊かでない、そう感じる人が多いのではないでしょうか?

私たちはストレスの多い現代社会において、リラックスして自分に向き合うことのできるサードプレイス的なカフェ会を開催しております。
眉間にシワを寄せてお固い討論がしたい方は、他の会をお探しください。

逆に、みんなと楽しみながら内面的なことを考えることのできる会をお探しの方には、このカフェ会はぴったりです。

今回は、
心理学がベースとなったカードゲーム“ UNGAME”を使って、
心の内面に向き合う機会を提供していきたいと思ってます。
ゆるい気持ちでご参加ください (#^.^#)

私たちは、家庭でも会社でもないサードプレイス的な場所で、
リラックスして自分に向き合うことのできるカフェ会を開催しています。

新型コロナウイルスによる影響で家に巣ごもり、という状況下、
普段はオシャレなカフェで行っているカフェ会をオンラインで行ってみたいと思います(^-^)/

オンラインって難しそう、、、
確かに慣れるまでは難しく感じるかも知れませんが、
しっかりサポートしますので是非!
オンラインカフェ会って馴染みないかも知れませんが、
だからこそ得られる非日常な空間を楽しめるかも知れません(*^▽^*)

《カフェ会までの参加ステップ》

・WEBで参加申し込み後、メールで詳しく案内します。

・パソコンかスマートフォンでZoomアプリをインストールする。

・必要に応じて主催者より説明します。

オンラインカフェ会のルール
・face to face でのイベントですので、ビデオはONでお願いします。
・出来るだけ臨場感を出したいので、基本的には全員マイクはONにしたままでカフェ会は進行します。
 音楽やテレビをつけながらの参加はご遠慮願います。
・マナー違反やネット接続などの不具合が見られた場合、主催者側の判断で退出させていただくことがございます。
・通信料がかかりますので、Wi-Fi環境下での利用をおススメします。

【カフェ会内容】
UNGAMEカフェ会:UNGAMEという心理学ベースで作られたカードゲームを使って、自己理解と他者理解を体験できる話しやすい場を作っています。

UNGAMEの進め方はシンプル!

(1)様々な内容の質問が書かれたカードの山から主催者が1枚ひきます。

(2)書いてある質問内容を話し手が読み上げます。

(3)読み上げてから1分間の間で、質問内容について考えながら喋ります。
 ~自己理解のキッカケになります~

(4)喋っている間、他の参加者は聴くのみです。
 ~他者理解のキッカケになります~

自己表現が苦手、人前が苦手、
自分自身を見つめ直したい、
自分磨きのために自己投資をしているが物足りない、
など様々な悩みを抱えている方には
何かのキッカケをつかんでもらえるではないかと思います。

こんな人におススメです。
・人と話をしたい!
・自分のことをもっと知りたい
・他人のことをもっと知りたい
・他人とうまく付き合えるようになりたい
・オンラインカフェ会を体験してみたい
・日本人の多様なコミュニケーションの取り方に関心がある
・DNAタイプ(ルーツ)の特性に興味がある人

会の流れは以下です(2時間)
・Dynamic Journey Information
・自己紹介
・UNGAME
・まとめ

料金:お試し料金として無料(コーヒーなど飲み物やお菓子を片手にご参加ください。)

お申込みはこちらのサイトで!
https://dynamic-journey.amebaownd.com/
※ 防犯面などを考慮し、お申込いただいた方に詳細をお伝えしております。

主催
tokyo. kanagawa. 3rd Place "DYNAMIC JOURNEY"
https://dynamic-journey.amebaownd.com
一般社団法人DNAマトリクスリサーチ
https://dna-matrix-research.wixsite.com/home

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相手を理解する。受け入れる。
誰かと接するときに、相手のことをうるさいな、とか感じるのは、相手のことを受け入れてないことに他なりません。
この人はこういう楽器なんだなと理解できれば、
相手のことをまるでクラシック音楽のように受け止めることができるはずです。
自分はこういうタイプ、相手はこういうタイプだから、
こういう聞き方や伝え方をしたら良い、
お互いがそのような姿勢になってこそ、
他者理解が互いに進み、
違う楽器同士が一つのハーモニーを奏でるのです。


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