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2016年10月30日 22:49
先日、ひょんな縁で知り合った方が主宰されているボサノヴァギター教室の発表会にお邪魔してきました。教室の生徒の皆さんの発表とは別に、一般参加も歓迎ということでしたので、二曲ほどギターではなくピアノソロでブラジルの音楽を弾かせてもらいました。一曲めは、クラシックとポピュラーの両ジャンルで活躍し、ジョビンとも交流のあった作曲家ハダメス・ニャタリのクラシック的な書法による『誘惑』という題のピアノ曲を。