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webtoon factoryに何故か愛着が沸いて困る。

元々漫画が強い国ではwebtoonが広まるのは厳しいのだろうか。 それはそうとして、webtoon factoryは絵のお洒落さが今のところ縦読みサイトの中で断トツだと思っているので、言葉がわからなくても月額料金分の満足感はある。 (あと、何でbouhlandは英語版とフランス語版とで内容違うんだろう) 色々と漁っていてサイト毎に色々と契約が違っていることを知る。 場所によっては原稿料諸々だけ払って、権利自体は持たないところもあるようで(まあ、権利を持たない代わりに責

    • 個人的なメモ

      マスクが尽きてきたので、どうしようかと考えていたらこういうのがあると知った。 少し前に中国のマスク製造に焦点を当てた番組を見たので、フィルターのことは知っていたけど身近なものである程度代用出来るみたいで。 使い回すにしても、フィルター捨ててさっさと洗った方がいいから一人最低三枚くらい作った方が良いかもしれない。 まあ、本当は使い捨てのマスクの方が断然安全性は高いと思うんですけど、無い物ねだりしても仕方ないので……。

      • 個人的なメモ

        アルコール以外の消毒は使い勝手が悪い。 過酸化水素は分解速いから暗所保管で透明な容器に入れられないし、人体には使えない。次亜塩素酸Naも言わずもがな。 過酸化水素も次亜塩素酸Naも使うときはゴム手袋が必須だ。 一応長丁場になりそうだから、個人的な活動として物にはオキシドールで消毒するようにしている。 https://www.bbc.com/japanese/51939641 そういえば、次亜塩素酸水というのも知ったんだけど、製品によってピンキリらしい。 ちゃんとし

        • 個人的なメモ

          この記事だと、中国が支払うIP使用料は大体一回300万ドルから600万ドルらしい。 Google翻訳機頼みだから違うかもしれないけれど。

        webtoon factoryに何故か愛着が沸いて困る。

          webtoon関連で気になる記事

          ・英語圏webtoonの2019年閲覧数ランキング 30作品中25作品が英語圏オリジナル作品なとこを見ると、自国以外でヒットを飛ばす厳しさを感じる。 ・マレーシアの作家のハンナ・アルカフさん、フリーマンブックアワードを受賞。 フリーマンブックアワードは米国のフリーマン財団が東アジアと東南アジアの作家に送る賞らしい。受賞作がwebtoon化されているらしい。 https://www.malaymail.com/news/life/2020/01/24/malaysian

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          海外漫画サイトリスト

          主にネット漫画。 縦読み・Naver webtoon 韓国のサイト。縦読みフルカラーを広めたと言われている。別に、横読み(一ページ基本一コマ)もモノクロも普通にある。ノベルもある。 ・webtoon naver webtoonのグローバル版? 英語、タイ、インドネシア、台湾、スペイン、フランス版がある。前者四つに関しては独自連載あり。英語版に関しては独自連載が主と言ってもいいくらい人気。 ・Dongman Manhua 上記webtoonの中国版。こちらも独自

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