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【0208】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる

1.上司と一緒にクライアントを回ったことでモチベーションが上がった

なぜだろう?
・上司自身が仕事に対してポジティブ。目の前の壁が高いときほどワクワクしている感じ。
・ちゃんと注意してくれる。
・逃げない。責任をとる。判断してくれる。
社内に尊敬すべき人がたくさんいるのは、本当に有難い。

2.探し物をしながら片付けることができた

デビットカードをなくしてしまったので捜索。
2度となくしたくなかったので掃除をしながら探したら書類関係も整理できてとても捗った。
カードも見つかったし。
片付く時間も短く感じた。
これからも、もし何かを探すようなことがあれば片付けながら見つけることにする。

3.週休3日になった母がどんどんアクティブになっている

手芸をやったり、新しい料理をつくったりと、休みになった金曜日が一番動き回っている気がする。
間違いなくふだんの仕事でもプラスの効果を生んでいるだろう。顔色もよく、健康的だ。
彼女のいまのライフステージにおいて、お金は多くを望まず、自分がすきなことに時間を目一杯かける。そういったバランスが上手い人だと思う。

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‪「私は、日産に来る以前から、マルチカルチャーの環境はチャンスだと言い続けてきました。なぜか。人は人であれ、言語であれ、芸術であれ、歴史であれ、違いに触れることによって学習するからです。相手との違いについて自問自答することによって、自分自身を見つめ直すことができるのです。」
〜長谷川洋三『カルロス・ゴーンが語る「5つの革命」〜‬

#日記 #エッセイ #楽しいこと #長谷川洋三 #カルロス・ゴーン 



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