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【0130】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる

1.ぐっすり寝るには、たくさん動いて疲れるのが一番

昨日はなかなかハードかつ楽しい飲み会だったけれど、とにかく頭と身体が疲れている感覚がずっとあった。でもそのおかげで、家に帰ってから質の良い睡眠が取れたと思う。
目覚めも爽快。そういえば、高校で野球をやっていた時も、毎日夜遅く家に帰っては泥のように眠っていた。
昨日は久しぶりにそんな感覚だった。

2.秋田ラーメンが美味い

秋田ラーメンのお店でランチ。
麺は細麺だけど歯ごたえがあって、スープも素朴で飽きの来ない味付け。でも何より麺の上にのっている秘伝のピリ辛薬味が美味い!
ニラや唐辛子などが(おそらく)入っていて、それをスープに溶かしながら食べるんだけど、額にじんわり汗をかくほど辛くなってきて、でも箸は止まらなくて、あっという間に虜になる。
秋田は大曲花火を観に4年前に行っただけだから、来年くらいにまた行きたいな。

3.企画書をモノクロで作成

「特に何も考えずカラーで企画書をつくってないかな?」というギモンがもともとあって、
モノクロでもわかりやすい企画書をつくることができれば、
印刷代も相当削減になると思う。

カラーのガチャガチャした内容よりも、
モノクロでスッキリとしていた方が
先方も検討するハードルが下がるのではないだろうか。
ちょっと実験的な意味合いもあるけれど
まずは社内で諮ってみる。

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「本当に自分の人生を救ってくれるような大物は、別に「御礼を言われてない」とかいう些末なことを気にしてないと思う。逆に、そういう人との飲み会は楽しいからこっちはすぐに御礼を言っちゃうんだと思う」
〜霜田明寛 シモダフルデイズ『第214夜 人生相談:本質じゃない部分を叱責されて生きづらい』〜

#日記 #エッセイ #霜田明寛 #シモダフルデイズ #楽しいこと  

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