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【0227】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる

1.先輩から新居祝いをもらった

仕事ができる人ほど、感情の波がないしバタついていない。
それでいて僕のような後輩のプライベートなことまできちんと覚えてくれていて、
こうしてかたちにしてお祝いを伝えてくれる。
最近バタバタしていて視野が相当狭くなってしまっていたな。
ありがとうございました。

2.料亭で取材

伝統を守りつつも、新しいことに挑戦し続けている。客層、天気、季節、旬によって料理の内容が全く異なる、とてもクリエイティブな仕事だ。
だからこの人からファンが離れないんだろうな。
かつて自分で立ち上げた料亭どうしの団体は解体して、後進には好きなようにさせるみたい。自分がそうだったように。
何かを得るためにまずは捨てること。
を実践しているひと。

3.朝起きたときの息子がとても機嫌が良い

「おっぱい飲んでねんねして」朝起きたときの息子はとても機嫌が良い。
人間としてのよろこびを感じる。
息子につられて僕も朝につよくなってきている。

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「大人は勝手に『まだ若いからいいじゃん』って言いますけど、そんなことはない。焦っても焦らなくても、どうせ1年はあっという間に過ぎていきますから(笑)。当時の僕は、人生に急ぎ気味で頑張っていて、焦ってよかったなと思っています」
〜チェリー『「20代の挫折はたいしたことない」監督・筧昌也が語る“才能の早咲き”の心得』〜

#日記 #エッセイ #楽しいこと #チェリー #筧昌也 #霜田明寛  

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