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まわる世界

ワクワクが身近に迫ってきましたね。
私の元へも、接種しませんか~?と封筒が届きました。
今までに届いたものを全て保管していますが、少しづつ内容が充実してきました。始めからこうだったのでしょうか?

このワクワクが効くかどうかはわかりませんけどね、みたいなことは書いてあります。ちゃんと書いてあります。
そして副作用がどれくらいあるのか、持病のある人は危ないですよ~なども
きちんと書いてあります。
これはどれくらいの人がきちんと読んでいるのでしょうか?

巷で噂の奇跡のお薬?ワクワクチックン。
色んな人と話した結果が 薬 と認識されているようです。

打つ医者がいて、救護の医者がいて、救急車もスタンバイ。
打った人が倒れても、救急車で運ばれても誰も何も思わない世界が
接種会場でしょうか?とてもミステリーですね。
ツイッターなどでも接種を考える人たちは、お友達などが急に亡くなられても
それは問題と捉えていないようです。
麻痺でしょうか?

もう随分と前からワクワクを作った人たちが警鐘を鳴らしています。
多くの人は問題が起きても体の外に簡単に排出できるものだと考えているのでしょうか?
トップの研究者がこれは永久的である、などと話をしてくれていましたが
それを聞いても、なんだか不思議な 大丈夫でしょ? という感覚が見える気がします。

どうしてそう思えるのか?それは自国のトップたちが国民に毒を打たせることなどしないと思っているからでしょうか。
散々、薬害訴訟や危険な添加物等で問題が起こっているにも関わらず、毎日の忙しさに頭の片隅にすら覚えていないのでしょうか。
食品添加物、そして今回のワクワクもまた訴訟問題に上がるでしょう。

医者は凄い、人を助けるのだという認識が大きく関わっている気もします。
休日のワクワク接種に参加すると給金が、綿棒グリグリ検査もまた大きなお金になるようですね。
気がついた人たちは医者にかかりませんが、分からない人ややむを得ない場合はかかるでしょう。医療者とはなんでしょうか?

人を助けたいと思う人が多くいるのは知っています。だからこそのワクワク。お金が動くことも、567が流行り始めた頃に病院は大変なんだキャンペーンから同情を集めて生まれた感情ですね。
日本ではわかりませんが、多くの国でマネキンが入院、ベットを占領している様子が暴露されつつあるようです。
マネキンも風邪ひくんですね。面白いことです。

そしてその医療者もまたワクワクを打つ。これは因果でしょうが、噂でよく聞く、生理食塩水にすでに変更されているなどの希望は持ちたいものです。
ただ、死亡例も多くツイッターでは見られ、身近で起こる死に驚愕し悲鳴を上げていますね。

恐ろしい世界が着々と繰り広げられていますが、突破口はあるのではないか?と願って止みません。
大きなライオンが地球の上で声をあげるまでどれくらいでしょうか?
私は近い気がしています。と言いつつも長く長く待ちましたね。
意識の改革、自分自身の変化に戸惑わずに素直に受け入れることは私たちにとってとても大事であり、それがこの時間の中で行われるのかもしれません。

私たちはより賢く、強くならなければなりません。
知識を身につけ多くを学びましょう。これは自分自身を助けることであり
誰かを助けることができるでしょう。
そのために多くの知識人たちは本を書いてきました。映像を残してきました。恵まれた情報の多さに感謝しつつ頑張りましょうね。