7/6(火)本📚

今日

第1章

この本は気づきが多すぎる…。
大切なことが多すぎる…!

ほんとにみんなに読んでほしい!

気づきが多すぎるからちょっとずつ分けて書こうと思う。


気づき1

自分の中に基準となる「軸」がなければ、やりたいことが生まれるはずも、選べるはずもない。


いつもキラキラしていたい!というのが私の人生で大切にしたいこと。

キラキラするためには、キラキラできない環境を見つけることも必要だと感じた。

私がキラキラできないと感じるのは、
・たくさんのものに追い詰められたとき
・単調なことばかりしているとき
・自分しか頑張っていないとき(ひとりぼっちだと感じるとき)
・頼れる仲間がいないとき
・笑顔になれる瞬間がないとき
・自分のしたいことをする時間がないとき

考えてみるとたくさんあった!まだまだ絞っていけそう。
てことはキラキラできる場所ももっと深く考えられる。

気づき2

軸が本当に見つからなかった場合は、「阿弥陀くじ」で決めればいいという言葉があった。

私は優柔不断でいつも「なんでもいい」と言ってしまう。
本当になんでもいいと思っている。

でも、誰かに「どっちがいいと思う?」と聞くとき、本当は自分の中で少し上位のものが存在する。
でも聞いてしまう。

自分の中で「軸」があれば、「軸」を考え抜くことができれば、その選択はすぐにできるんだろうなと感じた。

気づき3

「宝物」

自分の宝物を探せと筆者は言う。


宝物とは、自分の強みのことである。全ての特徴が宝物となる。

心に残った言葉は、

君の人生における時間の使い方として、
その宝物を必死に磨くことよりも
大事なことが他にあるのだろうか?

という言葉だ。

自分の強みを伸ばすためにできることがなんなのかを考えて、それを実行できる。
それも自分の力になり、幸せな未来を作ることができるのだと感じた。


まとめ


もっともっと自分のことを考えて、向き合って、自分の「軸」を見つける必要がある。

私が「軸」を決めるしかない。誰も決めてくれないのだから。


と、かっこつけて書いてみました!

本を読むってほんまに素敵!
自分の考えを書きながら読むのはしたことがなかったから、新鮮でおもしろい!

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