179.知らされていないだけ

https://note.com/3ayako/n/n438b5ed22d96

こんにちは
「1.初めまして」の記事を
必ず読んで同意の上で次にお進み下さい
↑の「1.初めまして」に記事一覧あります

179.知らされていないだけ

兵庫県高砂市にある石の宝殿
日本三奇が一つの生石(おおしこ)神社

私が好きな神社の一つで御祭神は豊様と彦様

一緒に参拝に行った時には
霊石と呼ばれる押せる石があって
それを押してその手で身体の不調箇所を触ると癒される
と言われている石があって
それを一緒に押してくれたりします!

そもそもの浮石と呼ばれる御神体の石は
大国主様と少彦名様が国づくりの際に
何かを作ろうとして途中まで作成された時のもの

と、言われていたので真相を聞いてみた

私「これは何を作ろうとしていたの?」
豊「何だっけ?確か石をえいやって投げたら
  偶然あの場所に落ちて
  面倒臭いからそのままにしたんだよね」
彦「そうだねー」

えっ!!!
笑ってる…けどそれでいいの!?
案外に私達が有り難がっているモノの大半は
こんな流れで行き着いたモノかもしれませんね

豊様や彦様は人神様で
そもそもは人として生まれて
その後にアセンションをして
神様という役割を担う事になった方々です

ハッキリとは伺ってはいませんが
おそらくお二柱が人だった時代は
縄文時代と呼ばれているあの頃

今の人々よりも松果体が活性化しており
第六感が優れていたとはいえ
あんな巨石を軽々と数十キロも投げられるのは
今は知られていない科学力があったのではないかと
密かに思っています

近年では地震や火山活動や災害など
ありとあらゆる災害が雨霰と私達に襲い掛かっています
その中でもマウイの火災のような
明らかに不自然なモノもあります
今ある災害の全種類が実は
人工災害で起こさないモノは無いのではないか!?
根拠はありませんが私はそんな風に思っています

この豊様と彦様が生きていた時代には
一般的に使用されていた驚く様なチカラ
これらは今の私達には知らされていないだけ
この生石神社の石を見てこの話を思い出す度に
そんな風に感じているんです

179.知らされていないだけ