121.向き合う

https://note.com/3ayako/n/n438b5ed22d96

こんにちは
「1.初めまして」の記事を
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121.向き合う

毎晩欠かさずに神様にご挨拶をしていて
その時に5次元への移行後に住むと言われた
雲海の建物がある場所
其処で毎日色々なモノを魅せて貰うのが
7月の初め頃からの日課

昨晩は雲海から始まって
長距離を移動して3次元の世界を雲の上から視た
みてごらんと言われた場所の
そこは真っ黒に焦げてしまって平地になったマウイ島
其処に1人のワンピースを着た少女が立っていた

女の子が地面に衝撃を与えると
地面は割れて隙間からマグマらしき
朱色の光がほんのり漏れていた
女の子の手元は視えなかったが
剣を地面に突き立てるような仕草を3回
その度に地面は割れて範囲は広がり朱色が覗いた

あれが合図だよ

其処で私の集中力が途切れた
何の合図かはわからない
その後に何が始まるのかもわからない

わかっているのは
闇の10日間というのが
神様達にもあってとても苦しんで居た事と
その苦しみは人が神様に齎した事
その10日間は既に終わった事

日月神示にもあったが
苦しむのも全てが救われないのも
人だけの事ではありません

神々が苦しむのは
人の欲に人の我に人の負感情に触れた時
人の氣を保つのも神々を穢さないのも
大切なのは感謝です

感謝をするには
自分と向き合う必要があります
自分と向き合い自分を知れば人を知れる
人を知れば支えられている事に氣付ける
それは感謝へと繋がる

悪というのは存在せず悪の立場が存在するだけ
それは経験を得る為に経験をさせる為に在る
全てにおいてこんな風に考えるのは
まだ私には出来ていないけれど
敵対するものの多くや相容れないもの達は
私にとっては靄と同じ位置の存在なんじゃないかと
最近は思っています

完璧を求めなくても良いし
亀の歩みでもとまりどまりでも休んでも良い
ゆっくりとしっかりと
自分と向き合うのを続けていきたい

121.向き合う