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ゼミ論文

7月に入ったということで、そろそろ本格的に期末レポートに取り組みださなければいけない。
今週の木曜には中間発表があり、レジュメも作成した…とはいえいつもに比べると進捗が悪い。

というのも…正直言って興味のある分野が多岐にわたりすぎてなかなか主題が決まらなかった。

候補として上がったものを記録しておくと…

中国の政軍関係(資料が少なすぎて無理)
中東欧諸国と一帯一路(やりたいが今回はなし)
中央アジア権益(まえやった)
中露の戦略パートナーシップ(まえやった)
中国とドイツの経済関係(手持ち資料不足)
人民解放軍の対米戦略(マニアックすぎて遠慮)
香港民主化運動が台湾にあたえた影響(リアルタイムすぎて情報不足)
台湾の安全保障戦略(長くなり過ぎそうでむり)
中国の技術覇権(手持ち資料不足)

といったかんじ。

結局「南シナ海における強硬化はなぜ引き起こされたか」について書くことにした。
これについては中国の資源地政学における政策と、南シナ海における特徴について、中国国家海洋局(日本で言うところの海上保安庁)に焦点を当ててかいていく。

あと多分需要ない

これからまた別の授業の期末レポートもやらねばならず、オンライン授業の忙しさに苦しめられている…

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