見出し画像

スマホと一緒に持ち歩く、小さな財布「andW」 #1 for CAMPFIRE

こんにちは、39thanksです。
4回目となるクラウドファンディングを、CAMPFIREで実施します。
ずばり、ミニマム財布です。

本日からプロジェクトのご紹介をはじめていきます。

●スマホと一緒に持ち歩く、小さな財布「andW」
・CAMPFIRE(限定公開中)
・6/20〜8/26 先行予約購入
・本革財布/4980円、合皮財布/2980円、他セット品 /4100円〜

これまでの、クラウドファンディングを振り返る

あらためて、クラファン大好きな39thanksです。
初めて挑戦した昨年11月から、商品を色々と変えつつ、
今回で4度目の挑戦です。どんな結果だったかというと。。。

1度目:DRGON CLAW(成功)
2度目:リズムPADコントローラー(失敗)
3度目:DRAGON CLAW MAX/PRO MAX(成功)

という感じですね。1度目と3度目は、All in方式なので、失敗や成功といった概念はなかなかないのですが、目標額を大幅に更新したことと、支援いただいた方が200名を超える結果となったので、十分成功できたかなと感じています。
2度目のリズムPADコントローラーについては、ニッチな商品でありつつ、ユーザー層がクラウドファンディングを好む年齢層から大幅にかけ離れたことが大きな敗因だったかなと感じています。
それぞれ実施プロジェクトのURLを貼っておきますので、なんとなく興味が出たら覗いてみてください

商品をみてもらえるとわかると思いますが、どれも見たことない商品ではないでしょうか。それもそのはず、私が考えたオリジナル商品なので、類がない商品となっています。クラファンならではの、攻めの商品達ですね。

財布という商品の挑戦へ 〜「and W」の名の由来

前置きが長くなりましたが、ここからが今回の商品である
ミニマム財布「and W」のご紹介です。
「and W」という名前は、この財布のコンセプトにちなんで作った
造語ですね。
「スマホと一緒に持ち歩く 小さな財布」というのが、商品キャッチコピーなんですが

・スマホと⇨と(and
・一緒に(with)
・持ち歩く⇨歩く(walk)
・財布(wallet)

このアルファベットから引っ張ってきて、「and W」という名前にしました。この由来は、プロジェクトページに記載しておらず、初めてここで表明します。このnoteに気づいた方だけがしっている貴重な情報ですよ。

財布という商品の挑戦へ 〜なぜスマホとなの??

商品キャッチにある、スマホと財布をなぜ結びつけたのか?ですが、もちろん大きな理由があります。それはどちらも不完全で、一つでは成り立たない、ということがあるからです。
成り立たないというのはちょっと言い過ぎではありますが、「キャッシュレス化」が騒がれる昨今、電子決済・カード決済・キャッシュ決済が入り乱れる今の世の中では、スマホと財布が切っても切り離せない世の中になっていると強く感じます。

多分、5年ぐらい前であれば、財布だけでよかった。でも2年まえぐらいから、コード決済やpay決済の「電子決済」がでてきました。
そして今や、店舗によって決済手段がありすぎて悩みますよね。個人経営店舗によってはまだまだキャッシュ決済も必要で。
カード決済なのか、電子決済なのか、キャッシュ決済なのか
統一してくれよと
切に願いますが、そうもいかないからスマホと財布を常に持ち歩きます。

そこであらためて思ったんです。財布とスマホは対なんだと。お互いが補完しあって、完全となると。であれば、最適な形の「財布」があればいいんじゃないかと。

財布とりつけポケットイン

腰ポケット

スマホと財布を一つにできると、管理も一つ、ポケットも一つ
すごくすっきり。何よりレジ前でごたつきません。

例えばレジ前で支払う時に、

店員:1280円です。
私:あ、paypayで。
店員:申し訳ありません。当店は現金のみです。
私:え?なら財布を。。えーとカバンの中の確か・・・
※ちょっと焦りつつ、ごそごそするシーンよくありますよね

それが「and W」を使うことで

店員:1280円です。
私:あ、paypayで。
店員:申し訳ありません。当店は現金のみです。
私:そうなの?はい、なら現金で
※スマホを裏返して、すっと払えます(ドヤ顔)

お札取り出し

これは、スマホお財布ケースではありません

マウント取付の仕方_改

このように、「and W」「取り付けマウント」の特殊な構造によって
財布をスマホへ取り付けることができるのです。
スマホの対応機種?・専用のケース?
そのようなものは関係ありません。なんでも対応します。
必要なのは「and W」と「取り付けマウント」だけ。

財布の着脱は自由自在なので、必要な時だけ、財布をスマホへ装着して使ってください。家の中でも常に財布がスマホへついていたら、さすがに邪魔ですからね。必要に応じて、つけ外ししてください。

いかがでしょうか?少しでも興味頂けたら、プロジェクトページをご覧いただけると嬉しいです。
次回は財布としての容量だったり、より身軽な使い方のお話をしたいと思います。ご拝読いただきまして、ありがとうございます。

それではまた
39thanks

この記事が参加している募集

リモートワークの日常

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?