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自分の体型や食生活を管理できてこそ一人前

最初に断っておきますが、あくまでも個人的な主観の入った記事です。

必ずしもこの記事に記載されている通りが世間の一般常識ではありません。


ただし、その条件はあくまでも日本におけるケースの場合です。

欧米諸国においては管理能力と言うものは「自分の体重管理」で判断させるケースがあります。


今回は「管理能力」についてお話します。


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若い頃に比べると飲み会や食事会で飲食の機会が増えた人も多いのではないでしょうか。

若い頃は代謝が高く、多少食べ過ぎても太る事はなかったかも知れません。


ところが年齢の増加とともに同じ食事を摂っていては体はどんどん大きくなってしまいます。

また運動不足で筋肉量も落ち、代謝はますます下がるばかりです。


気がつけば体重が増えた、ズボンのサイズが大きくなった、お腹周りが苦しくなったと言う現象が起きていませんか。

もちろん太りやすい体質や一定の病気の場合には痩せていれば良いと言うわけではありません。


しかし、健常な体であれば著しい体重の増加体型の変化は体にとって良い影響を与えません。

飲んだ後の締めのラーメンがやめられない、脂っこいものが好きでお酒のおつまみはいつも揚げ物だと言う人は要注意です。


若い頃と比べてどれぐらい体重の変化がありますか。

大きく変わらない、もしくは多少減った、少しだけ増えたと言う程度なら問題ありません。

著しく増加した場合は食生活を見直す必要があります。

付き合いのために飲食の機会が増えて、著しく体重が増えて体型が大きくなったと言う人でも、バリバリ仕事をして稼いでいる人がいます。

運動する機会も少なく常に誰かと飲食をともにしている忙しい状態です。


しかしこの状態が本当に成功者と言えるでしょうか。

年齢の増加とともに、もしかすると命の関係するリスクを伴う危険性があります。


いくら仕事がたくさんあって、たくさんの収入があっても短命で終わっては楽しい人生とは言えません。

人生は死ぬまで健康であることが素晴らしい姿です。


付き合いの飲食の機会が多い人でも食べるものや食べる量をコントロールすれば体重を維持することが可能です。

急激に体重が増えていく体型が変わっていくと言う人はやはり自己管理が甘いと言えざるをえません。


自己管理が本当に管理能力が高いと言えるでしょうか。

自分に甘い人ほどお金にもルーズでありいろんなことに対してルーズな面を持っています。

健康と自己管理能力の向上のためにも、自分の食生活をしっかりと見直し体重を管理していきましょう。

本日は以上です、ご清覧ありがとうございました。


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