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マーケティングの種類と使い方を知ろう!

最近はWebを利用したマーケティングに注目が集まっています。

ブログやメルマガだけでなく動画やSNSと、手法は多岐に渡ります。


しかし、マーケティングの原理原則を知らないまま、流行に乗ろうとして必死になっていませんか?

結果、中途半端な状態で止まり、また次の手法に飛び移るようでは、上手な集客には繋がりません。


今回は、マーケティングの原理原則とも言うべき「基本のキ」をご紹介します。


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リアルマーケティングとWebマーケティングを全く別物に考える人が居ます。

確かに手法としてはかなり異なるので錯覚を起こしていしまいますが、マーケティングの本質を見失っているとしか言えません。


マーケティングの原理原則は、見込み客を集めることです。

そしてその相手は「生身の人間」であって、検索エンジンでもコンピューターでもありません。

Webを利用しようが、電話を利用しようが、アポ無し訪問しようが、相手は「生身の人間」であることを忘れてはいけません。


相手が人間であると認識し、「何に悩み」「何を欲し」「何を求めている」のかを調べるのがマーケティングの本質です。

自分の売りたいものを一方的に押し付けるのは大間違いです。

小手先にテクニックではものは売れません!


マーケティングには「1.0」〜「4.0」まで存在します。

詳しい説明はここではしませんが、大きく分類すると「販売者が一方的に売るタイプ」と「顧客ニーズから商品開発する」というものになります。


SNSを利用すると良いと聞いて、一生懸命にTwitterやFacebook、動画を利用して広告訴求している人を見かけます。

しかしその多くは、「販売者が一方的に売るタイプ」のマーケティングでしかありません。

キツイ言い方をすれば「エゴ的販売手法」に過ぎず、顧客側の心理が反映されていません。


SNSを利用するのは、顧客側の「声」を聞くことです。

ニーズやウォンツ、悩みや問題を聞き取れなければ、現代のマーケティングは意味を成しません。

独りよがりのSNS発信は、いくら質を上げても更新頻度を高めても効果は現れません。


いかに「一方的発信」から「双方向コミュニケーション」に出来るかが、今のマーケティングのキモです。

ブログやSNS・動画を発信しても利用者が増えない場合、「一方的発信」になっている可能性が高いでしょう。

今一度、顧客側の心理をよく考え直して訴求方法を見直してみましょう。


「うーん、イマイチわからない…」という方は、お気軽に「質問フォーム」から問合せください。

本日は以上です、ご清覧ありがとうございました。


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