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焦りは要注意のサイン!焦るほどツボにハマる

期限が迫るとき、追い詰められたとき、目の前の時限爆弾が爆発しそうなとき…焦りますよね。

時限爆弾のシーンはなかなかないでしょうが、タイムリミットは誰にでも迫る危機の一つです。


しかし、気持ちだけ焦るということもありませんか?

自分だけが焦りを感じ、なぜかソワソワ…この心理状態は危険です。


今回は「焦りの危険性」についてお話します。


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「焦り」…どんな人にでも経験のある嫌な心理状態です。

焦りは不安やミスを生み、結果として良いものを残しません。


焦ってはいけない、焦っても意味がないと頭では理解しているのでうが、何故か人間は焦りを払拭できません。


約束の時間が迫るとき、焦ります。

期限が近いのにアイデアが浮かばないとき、焦ります。

電車に間に合うかギリギリなとき、焦ります。


1日に何度か「焦り」を感じるシーンがあるはずですが、なぜ焦らなければならないほど追い込まれた状態に陥るのでしょうか?

準備万端であれば焦りが生じるはずがありません。

焦ると思考回路が上手く回らなくなります。

いつもより時間が早く流れ、余計に焦りが強くなります。

もちろんミスを多発し、余計に時間が厳しくなって焦りが何倍にもなります。


焦れば焦るほどツボにハマる…恐らくあなたも経験があるのでは??


焦るときほど「手放す勇気」が重要です。

一旦作業から手を離し、気持ちを切り替えなければなりません。


焦りは思考が完全に偏った状態ですから、思考回路を元に戻す必要があります。

大きく深呼吸を何度も繰り返しましょう。

体は大きく伸ばすほうが良いので、立ち上がって背伸びしましょう。


焦るときほど「ひと休み」が大切です。

わずか数秒のリラックスだけで結果は大きく変わります。

焦っていると感じたら、まずは手放すことから始めましょう。

本日は以上です、ご清覧ありがとうございました。


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