自分の限界は自分の勝手な思い込みから生まれる!
ああ、もうダメだ…と思わず諦めそうになるときってありますよね?
他人と比べて自分が能力的に劣る、運がない、精神的な限界を感じる…実は誰にでもある「限界(リミット)」です。
もちろん人間はスーパーマンや神様ではありませんから、可能範囲には限界があります。
しかし他人が実現できていることは、あなたにだって叶えることは不可能ではありません。
今回は「限界」についてお話します。
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昔、陸上競技で「人間の限界」と呼ばれる記録があり、誰も破ることできませんでした。
ところが一人、記録を塗り替えた途端に、次々と新記録が生まれました。
不思議なお話ですが、実話です。
これは「思い込み」が体へ大きな影響を与えている事例で、「無理」だと思えば記録更新が無理な動きをし、「可能だ」と思えば限界突破する動きに変わります。
この例は陸上競技だけでなく、勉強や仕事、その他でも見受けられる不思議な現象です。
人間社会は周囲の意見や情報が多く、どうしても思い込みが強くなります。
鮮明に何度も刷り込みで思い込みを頭に入れると、それが現実となって現れてきます。
これは「成功」と言う良い場合でも、「失敗」「妥協」と言う悪い場合でも同じです。
善悪は関係なく、思い込みが強くなればそれが現実化します。
では自分の限界を超えるにはどうすれば良いのでしょうか?
感の良いかたならもうお分かりですよね?
そうです、「良いイメージ」を刷り込めばよいのです。
80点以上取れないなら、90点を取るイメージをする。
朝起きるのが苦手なら、早起きしている自分をイメージする。
そういう風に、良いイメージを鮮明に脳裏に描きます。
ただし、想像できないくらいに大きな壁や夢もありますよね!
そんな場合は、いきなり最終ゴールを思い描いてもあまり効果がありません。
大切なことは想像したときの「リアリティ」です。
最終ゴールに至るまでのイメージできるものを細分化して、一つ一つをリアリティを持って想像して刷り込みをしましょう。
この小さな繰り返しが、限界突破の大きな力となります。
本日は以上です、ご清覧ありがとうございました。
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