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コンテンツの無断使用や盗用はダメ!

コツコツと一生懸命に書いたブログ記事が、知らない間に盗用されていた…。

目も当てられない気分になりますよね?


もちろん、ブログ記事一つに対してでも「著作権」があります。

有料で販売しているわけでなくとも、悔しい気分や残念な気分は抱いてしまうもの。

せめて、自分だけは加害者にならないように気をつけましょう。


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このブログではありませんが、2年ほど前に渡しが運営していたブログ記事を完全丸パクリされた記憶があります。

その時、残念な気分で、胸がいっぱいになりました。


一生懸命に調べながら書いた記事。

「良い参考になったので!」と、盗用した本人は悪いという気持ちもなく、軽い言葉だけの謝罪。

実は知人の知人に盗用されたのです、残念でしかたありませんでした。


実際にネット上にはたくさんの情報やコンテンツが溢れています。

カンタンにコピペ出来るため、当たり前のように流用する人もいるのですが、実は危険です!

なぜか?もちろん「著作権」「肖像権」等の侵害になるからです。

コピーしてもリライトすればOK!と言う思想もありますが、リライトはいくつかの注意点があります。


他人の文章やコンテンツのリライトする場合には、作成者の個性がしっかりと表現されているかどうかが重要になります。

元のコンテンツとは別の著作物となるくらいまで表現が異なれば著作権侵害にはあたりませんが、類似する場合には注意が必要です。


単純に単語の表現を変える、語尾を若干変更するという程度では、著作権侵害に該当する可能性があります。

もちろん完全コピーはあきらかは著作権違反です。


文字・文章を書くというのは、作家にとっては生命線。

他人の文章を参考にするのは構いませんが、熟読した上で自分の表現や言い回し、感じたことをしっかりと書くようにしましょう。

たとえブログでもその点は大切です。

本日は以上です、ご清覧ありがとうございました。


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