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他人の評価・価値観・意見に翻弄されない強いマインド!

今回は「成功者(金銭的だけでない)」と「そうでない人」との差について言及させて頂きます。


あくまでも主観にはなりますが、決して的を得ていない内容ではありません。

どこまで「自分自身」をしっかりと保つことができるか?と言うテーマに沿ったマインド形成のお話です。


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世の中は激しいバトル、それもデッドヒートな戦いです。

特に受験戦争やビジネス商戦は、生き残りをかけた熾烈な争い。

勝つか負けるかで人生のすべてが決まるのではないか?!と錯覚しそうな厳しい戦いの世界です。


もちろん、このような熾烈な争いに打ち勝ち、頂点を目指すことは決して悪いことではありません。

才能だけでなく、涙ぐましい努力を重ねた結果が頂点に上り詰めた証なのですから、誰にでも誇れる素晴らしい功績です。


しかし、世の中のすべての人が頂点に立てるわけではなく、残念ながら途中挫折する者や、惜しくも2番手3番手で終わる人もいます。

しかしそれは決して「敗北」ではなく、自分自身の弱さと戦い、打ち勝った証とも言えるでしょう。


厳しい戦いで勝ち負けを判断することも良いのですが、大切なことは「自分自身を楽しむ」と言うことです。

勝ち負けだけでなく、「頑張ること」を楽しむ、「自分の限界に挑戦する」ことを楽しむことです。

そうです、他人と比較すべき本当のポイントは「楽しめたか?」と言う部分です。

第三者目線、周囲の目線は「公平」「公正」な目線だと勘違いしますが、所詮他人の意見は他人のもの。

価値観や判断基準は自分自身です。

周囲の第三者がどれだけ「良い」と言うものでも、自分が「NO」と思うものは価値観がありません。


周囲の「意見」「評価」「価値観」を大切にする日本人は我慢することが大事だと思いこんでいますが、実はそうではありません。

自分の本当に「楽しい」と感じる価値観こそ、本当の判断基準です。


この「楽しい」「ワクワク」「面白い」と感じるものに集中してみましょう。

きっと自分にしか無い、人生の大切な価値観が生まれるはずです。

これこそが「生きがい」であり「生きる目的」に直結する大切は感覚です。


心の中から「YES」と思えるものに挑戦しましょう。

例えそれが価値のないものでも、きっと大きな芽を出す日はやってくるでしょう。


この繰り返しこそ、折れないハート、強いマインドの形成になります。

周囲の目線は後回し、まずは自分の判断基準「楽しい」をしっかりと作り上げましょう。

本日は以上です、ご清覧ありがとうございました。


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