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経営や人生に暦や占いを上手に活用しよう!

カレンダーや日めくりを見ていると記載されている「大安、仏滅、赤口」の文字。

ご存知のかたもいらっしゃるでしょうが、中には「これ何?」と疑問に感じている人も。


結婚式やお祝い事にには「大安」「友引」が好まれますが、不幸事は「友引」は嫌われます。

宝くじ売り場では「本日大安吉日」との記載も。

今回はこの「大安」や「暦」についてお話します。


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カレンダーには色々な情報が記載されているものがあります。

もちろん、曜日と日付だけのシンプルなものもありますが、「これ何だろう?」と不思議に感じるものもあります。

特に気になるのは「大安、仏滅、赤口」ではないでしょうか?


これは「六曜」というもので、もともとは中国発祥で「時間」を区切る際に使われていた考え方です。

大陸から日本に文化の一部として伝承され、時間の区切り以外に「吉凶を占う」一つの方法としても使われています。


「大安」「赤口」「先勝」「友引」「先負」「仏滅」の6つがあり、その日に「やってはダメなこと」を示しています。


「先勝」は午前中が吉で午後は凶の時間帯となり、「先負」はこの逆です。

「友引」は「友人を引き込む」と言われ、縁起の良いものは好まれますが、不幸事は避けるべき日です。

「仏滅」は最悪のイメージがありますが、この日は仏事や別れ・離別・決別には良い日とされています。

暦は古代からの最強の「統計データ」です。

バイオリズムや周期をしっかりと把握し、体系化したのが暦と言えるでしょう。


統計データと言えば占いもよく似た性質があります。

根拠のないスピリチュアル系の話だと毛嫌いする人もいますが、賢い人は経営や人生にも占いをりようするようです。

もちろん、占いに翻弄されたりしてはいけません。


暦や占いには非常に多くの種類があり、マヤ暦、占星術、風水、神社等…奥があまりに深いので私の知識程度では説明できませんが、すべては統計の賜物です。

自分に合うものを見つけて上手に活用しましょう。

もちろん、冒頭の「六曜」でも構いません。

本日は以上です、ご清覧ありがとうございました。


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