今日は記念すべき誕生日 そう人生の折り返し地点(還暦)とも言います そんな日にもらったサプライズのお花 最高に嬉しかったです😆 花屋さんで働く人と結婚して、その相方が独立してお店を持ちました。 今まで、何らかの節目にお花をプレゼントされる事が多かったのですが、相方がお店を始めてからぱったり花を贈られることが無くなったのです。 きっとみなさん『お花屋さんにお花をプレゼントしてもね』と気を遣っていただいてのことだと思います。 もともとお花が好きでしたので、お花に触れる機会は
知っている人には当たり前の話ですが、猫を飼っていなくて知らない人にはとても大切な話でしたので書いてみました。 先日知人のお父様が亡くなられて、 お花の注文を頂いたので、お店からもお供え用にと百合の花束を一緒にお届けしました。棺の中に一緒に入れてもらえたらという気持ちで、『お供えして下さい』と言って渡したのです。 それから数日が経って知人から『いただいた百合を飾っていたら飼っている猫が花を舐めて大変なことになった』とメールが来だので、何事かと思い調べてみたら、百合を猫が少し
この時期になるとたくさんの種類の花が店頭に並び、目で楽しませてくれ、香りで癒してくれます。 yellowはビタミンカラー 元気をもらえる色です。
先日、花の生産者の方から『花まつり』のイベントを今年は開催するので、良かったら手伝ってもらえませんかと声をかけてもらい参加させていただきました。 上天草市『花まつり』は、毎年恒例でこの時期に開催されていたのですが、コロナの影響でしばらく中止になっていました。 今回コラボさせて頂いた木下農園さんは、花の生産が盛んな上天草市の大矢野町で大輪の菊を生産されています。 普通の菊と違いフルブルームと言って土の力を用いて八分目まで咲かせてから採花する魅力的なマムの生産者さんです。 圧
毎日を丁寧に生きる 花を飾り楽しむ、当たり前のように思っていたけど、そうじゃなかった 稼業が花屋だといつもそばに花があるしあわせ 就寝前のしあわせな時間、今日も丁寧に生きられた 今日を振り返りつぶやく #今日のつぶやき#花のある生活#丁寧に生きる#花屋の嫁#花を楽しむ
小さな花屋を営んでいるパートナーと花が大好きだけど花屋さんにはならなかった嫁の日々の話です。(えっ！一緒に働いてないのと言うツッコミは置いといて下さい^^;) 花屋さんで働いていたパートナーが、独立をして花屋を開業してから14年が経ちます。小さいながらも続けてこれたのは、花への想いとずっと応援してくれる周りの人達のお陰でした。 何度か危機があり、このまま続けて行くのも難しいのではと諦めかけた事もありましたが、そんな時いつも喜びのメッセージを伝えてくれたり受け取ってくれた
