見出し画像

気分が乗らない時は読書をしよう

9月の創作活動の振り返りをして、メンタルコントロールがなっていないなと反省して、創作活動時間を捻出するための心構えをしたつもりだったけど…

のっけから気分が乗らない10月です。

やる気がない。
やる気がお留守だ。

創作をやろう! 書こう!
みたいな気分が起こらないんですよね。

やる気をアテにするな。行動していくうちにやる気に火がつくだろう。

わかる。わかります。
そうなんですが、それでも動きたくない。
そんな日もある。

そういう時は軽視できないし、馬鹿にできない。
きっと何かが潜んでいる。
気の迷いとか、心の疲れとか、心配事や気になっていること。などなど。

怠けているわけではなく、気持ちが低下しているんでしょう。精神エネルギーが枯渇しているんでしょう。

精神論で押し切れそうにない時はきっと、心が休めのサインをしている時。

そんな時、わたしは本に手を伸ばす。
普段よりもインプットの効率がいい。ぐんぐん染み入ってくる。

書きたくない気持ちの時は、「もうアプトプットできないよ。インプットしてよ」と、心がそう語りかけているのかもしれない。

季節の変わり目は何かと疲れる。
心身ともに労って秋冬支度をしたい。

さわなのバックヤードへようこそ! 閲覧ありがとうございます。あなたが見てくれることが一番の励みです。 あなたの「スキ」「感想やコメント」「SNSでのシェア」などのアクションが何よりのサポートです。