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水瓶座時代と自給自足。

冥王星は水瓶座入りしていますが、相変わらず山羊座と水瓶座を行き来しています。

2026年に入るまでいわゆる支配層は、何とか自分たちが作り上げたシステムを存続させようと、私たちを洗脳し、庶民から考える力を奪い、庶民を自分たちの自由に操れるようあらゆる手を使ってくることでしょう。

支配層にとって庶民が「もう無理じゃん」と諦める事はとても都合がいい。
だからこそ、あらゆる手を使って一人でも多くが「もう無理じゃん」と言うような流れを徹底的に作るのでしょう。

そのうちの一つがCBDC。

昨日の及川さんのライブでは3年以内の可能性がある、と話されていましたね。

彼らは古い価値観、考え方に縛られていて、その価値観と考え方しか知らないからこそ
私達は彼らの手が届かない水瓶座時代を生きてしまえばいいわけです。

水瓶座時代は「コミュニティの中での資源のシェア」です。
だからこそ物々交換できるような準備を今からしておく必要があるわけです。

及川さんのライブ中のコメントの中にも「東京在住だから無理じゃん」「マンションに住んでるから家庭菜園は無理」
という声がチラホラありました。
確かに難しい点はあると思います。
が、大事なことは出来るか、出来ないか?ではなく「やるか、やらないか」という事です。
なにをどうすればいいか?はそれこそ自分で考える事ですね。

*    *

私が畑を完全無肥料にすることにして、今年から完全に肥料を止めているのは
大企業に依存する家庭菜園に限界が来ると感じた事と、CBDCの可能性があるからです。

慣行農業は種も肥料も何もかも大企業ありき、です。
燃料の金額が上がれば、当然肥料も高くなる
収量は多くて、病気にも強いように大企業によって変えられた種は未来に種を残せない

CBDCが現実化して、何もかも監視下に置かれる未来が来た時に、それでも自由を守るためには自給自足に近いことをせねばと思ったから。
そのような事もあり、まずは畑を完全無肥料にしました。

元々肥料を入れる量が少なかったところに、完全に肥料を止めたせいか、今年は何もかも育ちません。
どこの畑でも「きゅうりが採れて仕方ない」という声が聞こえますが
私はまだ2本収穫した程度。
ジャガイモも小さかったし、ナス、ピーマンの苗はまだ10センチもありません。
トマトは20株ほど植えたけど、今残っているのは4(これも枯れちゃうかも)
かぼちゃもとりあえず1つ出来てるけど・・・。

これが肥毒が抜けるまで、これが続くのかと思うと「なんだかなぁ」って気になりますが、未来のために頑張ります。






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