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240112_情報とは形態のことになるのか?

情報とは何か?

改めて調べてみると、固体・液体・氣体・プラズマ・情報と物質の形態を示すものなんて説明もあれば、
情報はわずかながら質量を持つから物質なのだという説明もチラホラ見かけます。

自分も色々得てきた情報を繋げてみると、どうやら情報は物質と言っていいのではないか?と思っているところがあって。
その情報はエネルギーとはまた区別して捉えている節があるのですが、エネルギーや何かの物体に乗せられて運ばれてくるので少なくともエネルギーではないだろうと話も見かけます。

水がある時点で水蒸氣になったり氷になるにも、その形態へと移行するプログラム情報があると想定した場合・・・詰まり、水がある時点で水蒸氣になったり氷になったりするのは情報が必要で、その情報があるから水がある時点で水蒸氣になったり氷になるという考え方。
この考え方だと情報が固体・液体・氣体を支えるものとも見れそうですね。
そうなると第5の形態ではないのかも。

昨今、エネルギー事情があるのでエネルギーに色々と意識がいくところ、自分としてはエネルギーも関心ありますが情報に関心がありますね。人間が扱う情報量が膨大になっていっているところ、情報がある場所から流れてきてはどこかに流れていく構造があるのだと思いますが、ではそのどこか?とは一体どこなのか?そして流れていかない場合は一体どうなるのか?

とか色々思うところがあって、そうやっていると【ある街のあの場所は何故、空き地なのか?】という疑問の答えに別の視点が浮かびあがったりします。勿論、現実的には不動産所有者がどうたらこうたらと何やらやっているから空き地っていう理由がありますが、その理由を確かなものに垂らしてめているものが見えてくる感じ。
新たな理論みたいなものが見えてくるとその新たな理論で繁盛する店を作れたりもしそうだな・・・と思っているところです。

別に店が繁盛するとか経済的に儲かるとかには興味がないんですが。

ヒビキアマカム

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