本がつなげてくれる同志
イベント開催に向けての週1朗読会
3/21に広島で本を読まない本屋さんのくっきーさんこと、久木田裕常さんの踊る読書会キャラバン@広島を開催します。
そのイベントに向けて、4ヶ月間、主催メンバーとくっきーさんの本の朗読会を毎週金曜日の12:15~クラブハウスで開催してきました。
いまや、Amazonでも高値取引されている伝説の1冊です。
本から得られること
今日、朗読したのは、「本がつなげてくれる同志」という小見出し。
本を通してつながる仲間との出会い。くっきーさん自身が「人って面白い!」「人とつながるって楽しい!」と思えるようになったきっかけが読書会。読書会の魅力がたっぷり書かれた一小見出しでした。
特に、⑤友人、仲間、同志はお金や時間では計り知れない素晴らしい価値がある。読書会を通して「つながる」と、どうして仲良くなれるのか?
読書会のすごいところ
読書会そのものが、共感ベースで進められていくので、1時間もすれば、みんな仲良くなれるというわけなのです。読書会で出会った人たちは、生きている世界は違えど、共通する未来のイメージを持っていたりするので、友人という枠を超えて仲良くなれたりするのです。知らず知らずのうちに、お互いの生きてきた道のりを承認し合あえる場。それが読書会。スゴイ!!!
読書会って本当にすごい。そこで出会った同志は宝物。
人と交流するのが苦手だな、という人も安心して参加して欲しい。
そして、今回のイベントは、超スペシャルなのです。
なんてったって踊る読書会キャラバンだから!
スペシャルな読書会
読書会+踊り!!!!
くっきーさんはプロの社交ダンサー、ウォーキングの先生だったりもするんです。読書会と踊りの新しいコラボレーション。ここから、何かが始まる。
そして広島でのイベントは、そこにお茶会もプラスされるので、
すごくスペシャルだよーーー!
https://peraichi.com/landing_pages/view/bookeventhiroshima
昨日も遅くまでミーティングしていました。
いよいよ、ここから何かが始まる