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小さい頃から本物を与えよう!子育てNo102

みなさん、おはようございます。

秋桜久です。ひおひさと読んでください。よろしくお願いします。

赤ちゃんのころ、胎教に良いからとずっとクラシックを聴いていた私です。

クラシックは、精神安定になるので、さらに胎教に良いらしいです。娘が産まれた後も家ではクラシック流してました。

私が凄い音痴なので、娘には、そのDNAを受け継げさせない強い思いでやってました。電子音は、音痴になるといって聴かせなかったです。今は、音痴にはなりませんでした。よかったです。

私が美術館や博物館がすきなので、何がすきになるかわからないけど、幼稚園の頃から本物の美術館や博物館に連れていきました。映画も大人向けもみせました。でも、アニメとかも見せたり、禁止したことは、無いです。幼稚園の頃は、アニメは、ディズニーが主でわだい作りにセーラームーンもみせたことあります。また、小学生のとき、シルク・ドゥ・ソレイユの

動画を見せたら、いきたいと言うので、

つれていったこともあります。

落語も連れていって落語の面白さを体感してもらって共感してもらったことがあます。

娘には、本物を見せるようにしてました。

まとめ

子どもに本物を見せることで、体感してもらって色々感じてもらおうと思ってしてました。本物の凄さ素晴らしさを体感しないと分かりません。そこで子供の感性が育ちます。子どもだから、もったいない。見ても分からないだろうは、無いです。子どもだから、見て欲しいものもあります。まぁ、私が芸術を好きだったのが一番の理由ですが。でも、感性豊かな成人になりました。この作戦は成功したのでしょうかね。

これは、私の持論ですので参考にしていただけると嬉しいです。

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