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子供の力を信じましょう 子育て No112

みなさん、おはようございます。

秋桜久です。しおひさと読んでください。よろしくお願いします。

子どもが幼稚園から小学生になった時、

一人で学校にいけるのかしら?とハラハラした思い出があります。でも、親が着いていかなくても、なんとか家に帰ってくるものです。でも、世の中には、子どもが失敗しないように失敗しないようにフォローしまくってる親もいます。何にしても、自分自身で失敗しないとどう対処していいのか分からないままになるのです。親の役割は、失敗した後、子供の支えになってあげることです。私も、娘をみてハラハラすることもありましたが

今は、安心してまかせられます。自分でこうしたいと自分の意見を言うようになりました。まぁ、自分で考えられるようになるまで、言いたいこと一杯ありましたが、娘の人生なので娘自身で考えて行動して欲しいと見守ることにしました。

今は、私には言いたいこと言ってくれます。私としては、嬉しい限りです。

いずれは、親から自立していくのです。親がいなくなっても生きていけるように自分で判断できるように自分のやり方を考えることが
できると大丈夫だと思います。一応、基本的なことは、教えますがね。

まとめ

子どもの失敗を恐れてフォローばかりしていると、世の中で生きていけない子どもになります。小さい頃の失敗は、傷が浅いです。大きくなって成人になってから大きな失敗をすると取り返しのつかないこともあります。もっと、子供のもってる生きていく力を信じても良いと思います。
これは、私の持論ですので参考にしていただけると嬉しいです。

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