先生の同級生が産婦人科医になった理由
Twitterを見てたら乳腺検査と子宮がんの検診に行ったら、男の先生だったからできたらWEBサイトに担当の先生を載せておいてほしいなと流れてきた。
自分も検診に行くときは、なるべく女の先生の時に受診するようにしている。男の先生は(自分と同じくらいと年だと)やっぱりはずかしい。あと高校生の時に聞いたなんかの授業の時の先生が言ったことが衝撃すぎて時々思い出すのも理由かもしれない。
なんでそんな話になったか、多分将来の職業とかそんな話の流れから先生が語りだした話。
↓
先生(男)の同級生のA君はいっつも女性のことを考えていました。中学・高校生くらいになると異性に興味がでてくるのは自然でA君はいっつも女性のまだみたことない部分がどうなっているのか考えたたらしい。エロ本はモザイクで隠れてるし。毎日毎日もんもんとずーっと考えてたそうです。
高校は共学なので、クラス全体が変な空気になっていったのも覚えている。
でも先生はこれは変な話ではありません!と付け加えてまた話だした。
ずーっと女性の下半身はどうなっているのずーつずーと考えているうちにA君は医学部を受験を決意し、とうとう産婦人科医になりました!
なので興味あることを追い続けてA君は医者になったのです。なのでみなさんも興味あることをとことこんつきつめてこれからやりたいことなど見つけていってください。(だいぶ忘れたけどこんなこと言われた)
と、さーっと背筋が凍ったことだけは覚えている。先生は良い話したなって感じだったけれどあとで女子の間では聞きたくなかった。気分が悪いわとかの連発だった。
自分の身内が病気になって医者になったとか、お母さんが子宮の病気とかになったとかのきっかけとかならまだよかったものの。。たしかにそういう人もいるかもしれないかもしれないけど、、実際おれの友達の産婦人科医になった理由はこれだぜ!って言われ、、多感な年ごろにいうことじゃないだろうと。
そんな記憶。
おわり。
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