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シンクロニシティ!ライト☆ワークの道! 神仏はこの順での巻⑥

霊能者も宗教も解決できなかった問題を解決してくれた従妹の親友の
専業主婦真理さんは、神仏と人の縁、繋がり、前世、神仏や亡き人の
メッセージが良くわかる。

真理さんは、神仏とは繋がるき順番があると言う。
①良神②先祖③守護霊④守護仏⑤守護神、龍等⑥産土神⑦国津神
⑧天津神⑨別天津神の順だ。

今回は、産土神(うぶすなのかみ)。

私は、以前名だたる有名な神社しか行っていませんでした。
神社で開運本や、全国パワースポット神社本は 伊勢神宮をはじめ、
名だたる神社を推薦する。

以前真理さんに、神棚を見ていただいた際 自慢の伊勢神宮の特別な護符が
全く私を守護していないと指摘があり、ズッコケタことがあった。

それまでの私のやられたらやり返すの思考が間違っていたのだ。
伊勢は、世のため人のために生きる 人を救う神で御利益開運の神ではない
ことを知らしめて頂いた。
私の神棚には、地域の産土神社の御札が無かった。

真理さんに、
「産土とは地域の氏神ですか?」
と尋ねた。
「御宮参りに行った神社と言われていますが、行かれた時に 何だか違和感が
 ある場合には、お詣りに伺った時に一番心地よい神社の神様のこともある
 と神様からは伝わります。」
とのこと。

産土の神様は、生涯守って下さる神様で、遠い親せきよりも近くの親戚が
頼りになるようなもので、心強い存在だそうです。

正直なめていました(反省)

「御宮参りはしていません。」
とかどうも違和感がある場合は、その地域の一の宮でも良いそうです。

事あるごとにちょくちょく行かれて、お話をするのが良いそうです。
御話とは、人に相談するようにです。
そこで引いたおみくじで神の言葉を受けてくださいとのこと。

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