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シンクロニシティ!ライトワーカーの道! 神ガイドの巻①

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霊能者も宗教も解決できなかった問題を 解決してくれたのは
従妹の親友の専業主婦 真理さんだった。
※ブログの最初をご参考に

ムー民で、霊感も神も感じない私は、税理士だ。
※ムー民とは、雑誌ムーの読者

真理さんは、自分のことを 神と人とのパイプ役だと言う。
むしろ、神仏のガイドではなかろうか。

私のような、神は好きだが 視も感じもしない者には誠に 有難い
存在だ。
こんな鈍感な私にも真理さんと神社に行くと、不思議を時に
視える形で 時に共時性で経験させられる。
       
2020年12月九頭龍に呼ばれていると言うことで、私と
スミマセンが口癖の キョン吉田君の空色のクーパーで 箱根に
向かう。

車内では、我々世代にはお決まりの ユーミンを流がす。
ちなみに、自分は荒井由実派だ。

神に呼ばれるとは一体何であろう?
呼ばれるからには何かあるのだろうか?。

実際あったのです今回も。
車内から富士山が見え始め、富士にだけ雲がかかっている。
真理さんは
「龍雲だと思います。」
と言う。

確かに、良く書店に並んでいる 龍の雲の写真の様な雲だ。
この日、それとは全く一線を画す 龍雲を見せられる。

朝の10時30分 プリンスホテルの駐車場に 到着。
持参した市販されている 龍体文字のフトマニ図を 幾つかみせると、
真理さんは、龍体文字の フトマニ図からは、龍のエネルギーを
感じます。
実際召喚できると思います。

などと話しているうちに、芦ノ湖湖畔にある 九頭神社入り口に到着。      
雪は無いものの かなり寒い。
まずは、白龍神社にお参り 真理さんは、手前の切り株の処で
「ここに神霊がいます。青龍です。」
ここが不思議の始まりだった。

「ここの神社の神様は、歳をとった 姿で現れていますね。」
真理さんは、まるでツアーのガイドさんの ように説明をして行く。
湖畔を歩くこと15分、九頭龍神社に 到着。
ここで、あまりにも異様な風景が 広がっていた。

 

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