シンクロニシティ!光の人☆覚めの道!神の神託、仏の神託の巻⑤
霊能者も宗教も解決できなかった
問題を解決してくれたのは
従妹の親友の専業主婦で
神託ヒーラーの眞理さんでした。
※過去記事参照
私は、税理士で、視えも
聴こえもしないムー民でもある。
※ムー民とは、雑誌ムーの読者
アニオタでもある自分は、
成人した息子達には間違っても
花澤香菜、ショコタン、
やくしまるえつこが
好きとは言えない。
クラークケントのように秘密だ。
「昔は、ビートルズで、
今はウィークエンドかな。」
などと息子達には嘘を言っている。
(前口上)
「神様推しで行こう。」の件
最近ユーチューブで話題の
僧侶の説法を聴いた。
会館は、満席で登場した僧の方が
実体験の怪談話を仏の説法に繋げ、
笑いあり涙ありの大盛況だった。
「人との違いを尊重し和が大切」
「世界を救うのは仏教しかない」
現在の語り部だ。
だた、一点気になったのが、
ユーチューブで活躍の師には
ファンがおり
追っかけがいるほどの人気だ。
誰か質問はある方は?の質問に
我先にと手上げる。
「○○から3時間かけてきました…。」
追っかけの質問者は教祖に
質問するかのように熱狂している。
日本人に、神仏の軸が無くなって
久しい。
人を神としてはいけない。
笑って泣いて泣いた後に
神仏に向かえるかどうかだ。
人に繋がってはダメダメなのだ。
全て本人次第なのだ。
眞理さんの云うように、
人は人でありパイプでしかない。
ユダヤキリスト教の預言者も
定義は「神託を告げる人」
でしかないのだ。
などと言う自分も
笑い転げていた(笑)
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