シンクロニシティ！光の人☆覚めの道！ 家康のご神託の巻

霊能者も宗教も解決できなかった問題を解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦真理さんでした。
私は神も霊も感じない税理士です。

真理さんは、自らヒーラーと言うが、守護神、守護霊、神仏前世の事が良くわかる。

真理さんは、神仏と繋がりたいのであれば、人神様への参拝はマストだと言います。

ネットによると人が没した後にその人物を神として祀る信仰形態
安倍晴明
徳川家康
吉田松陰
東郷平八郎
明治天皇
等
いらっしゃいますが、真理さんのお薦めは徳川家康を祀る日光東照宮
上野の東照宮も良いそうです。

202０年真理さんはしばしば、家康の神に呼ばれ日光東照宮を参拝した。

家康の神は
「人が身につけるべきは素直さ」で、
何への素直さと言うと
「神仏への素直な畏敬の念」であると言う。
素直な畏敬の念があれば
「すでに神仏と繋がっていると確信する。」
神仏と繋がっていると確信があれば、
「些細な、社会の上下の関係など些末なこと、小手先の上下の取り合いは
無意味で神仏への畏敬の念を持つものが、持たぬ者の下に入ることはない
上下を最後に決めるのは神仏である」と断言する。

その上で、生々堂々と生きる。

真理さんは、家康の神は切り開いていくエッセンスを与えてくださる
という。

社会の人間関係に苦しんでいる時、事業を成功させたい時、皆さんも是非、日光や上野の東照宮に行かれてください。
私も初めて上野の東照宮に参拝しました。

その際、参道の脇に沢山の燈篭が立っていました。
その燈篭には、家康の神の家臣の霊が入られていると、後に真理さんに聞きました。

どんな人間が、家康の神の処に来たかその価値の有る人間かしっかりと視ているそうです。

神仏を視えも感じもしない自分ですが確かに、並々ならぬ何かを感じました。
それは、視線です。
覚悟を視る視線でした。

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