シンクロニシティ！ライトワーカーの道！ 「ありがとう」は人にの巻①

霊能者も宗教も解決できなかった問題を 解決してくれたのは
従妹の親友の専業主婦 真理さんだった。
神は好きだが見えも感じもしない税理士の 私はムー民だ。
※ムー民とは、雑誌ムーの読者

真理さんは開運の近道は
①六道を知り、卒業すること
②慈悲の良心を保ち、波動を上げること
と最近叡智から受け取った。
以前、開運作法で書いた。

しかし、言うがやすしで 中々できない。

本屋の直ぐに開運の本に 飛びつきたくなる。
祝詞を毎日読む
光明真言を読む
本当に簡単だ。
ただ読めばいいのだから

しかし、
「これだけでは開運は難しい。」
と 真理さんは言う。
私も身をもって知っている。
※次回書きます。

人に感謝し、人から感謝される。
この習慣が無い限り 神仏と繋がる条件の、 祝福のオーラは身に
付けられない。祝福とは執着ではない、ありのまま受容し、受容
される祝福だ。     

そこで、私の提言は 波動を上げ、祝福のオーラを 身につける
ために、 とりもなおさず、毎日できる事 「ありがとう」を毎日
人に言おう。
言われて嫌な思いをする人は いまい。

会社の人、家族、友人。 コンビニの店員さんでもいい。
言い続けよう。
相手も、ありがとうで返してきたら 嬉しいものです。
祝福に繋がると信じます。

「真理さんからは ただ言うだけで気持ちが 籠ってないと…。
　全ては当たり前ではないと知る事、尊ぶこと。」
とか言われそうだけれど(笑)