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「熱狂的ファンが増えるマーケティングスクール」@黒崎英臣氏



先週11日(2022.6)
「熱狂的ファンが増えるマーケティングスクール」
を受講しました。

講師は@黒崎英臣さん。
黒崎さんは
モデルの奥様をプロデュースされ
インスタのフォロワーを
200人から37000人にまで増やした方なんです。

そして
全ての人が何からも束縛されず
本当にやりたいことをやれる
そんな新しい世界を実現させるために
『お金を稼がない生活』
をスタートさせた方でもあります。

*…*…*

しょっぱな
『マーケティングとは?』
の問いがありました。

アレコレ考えていたのですが

@黒崎英臣さんいわく

人々がより幸せに
暮らせるようになる
アイデアを
日常の当たり前にしていく
活動全般

とのこと。

シンプルかつ的確な言語化…
そのスマートさに震えました。

そして
黒崎さんのマーケティングスクールは
「世界観の作り方」を
教えてくれるスクールだったんです。



いやはやもう、嬉し過ぎる!



毎年
春分から夏至までの期間は

これでもか…!
と決断を迫られる事例が
次々と起こりまして。

今年も御多分に洩れず
新しい扉を開くべく?
数々の決断を下し
少々混乱しながら
わたしなりの『世界観』を
模索しておりました。

そんなタイミングでのスクール。

・スピリチュアルとビジネス
・男性性から女性性へ
・何を軸にしていくのか?
・やり方じゃなくて在り方
・過去は関係なくて「決めたらなる」
・目の前の現実は世界観が物質化したもの
・不足を埋める考え方は不足を引き寄せる
・すでに「ある」から始める
・やりたい事と本当にやりたい事は違う
 etc.…

「やりたい事と本当にやりたい事は違う。」
 ↑
ここにザワついた…

見て見ないフリをしている現実を
突きつけられたような…
炙り出されたような…

「本当にやりたいこと」

なんの制限もなく
無条件でやりたいことは何だろう?

不足を埋めようとしたり
恐怖が前提の「やりたいこと」は
マイナスを埋める行為だから
マイナスしか残らない。

愛して欲しいとか
褒めてもらいたいとか…

外側からの評価が出発点になっているなら
それはマイナスを埋める行為だと。

「本当にやりたいこと」

お金をもらわなくても
時にはお金を失っても
無駄に時間がかかっても
嫌われても
褒められなくても
役に立たなくても
夢中で
子どもみたいに
無条件でやりたいことは何だろう?

「本当にやりたいこと」か…


このスクールのゴールは
『ビジョンを言語化する』
ことだそう。

自分の中に
純真無垢で傍若無人な子どもと
(大人がそうなる時にそれはクズとも言う)
聖母マリアかマザーテレサか…
と見まがうほどの慈悲深さが
共存するわたし。

まさに陰陽
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それが
言語化への鍵となりそうだ。

でもまだ
うまく言語化できないでいる。


黒崎さんは
100年後のビジョンを見る練習をしてください。」
とも言った。

100年か…
もちろん
わたしのこの身は
確実に亡くなってるんだけど。

わたしが
世界の片隅で
投げかけた小石の波紋が
どう広がっていくのか?

想像したらニマニマしちゃう。

「ミロクアカデミー」
と名付けて活動しているわたし。

目指すは弥勒の世。

救世主・弥勒菩薩が
平安を与えてくれると
言われているけれど

いつになるのか
本当にいるのか
そんなわかんない
救世主を待ってないで

さっさと
『自分が自分の救世主になっちゃえっ!』
という
安心できる世界
心がホッとできる世界

そんな世界観。

わたしから半径1メートル。
そして、また半径1メートル。

フラワーオブライフが
少しずつ重なりながら広がるように

安心できる世界
心がホッとできる世界
が広がれば
自立した
優しい世界に変わっているだろうな。

そんな世界観を
きっちりしっかりイメージしながら

空も海も青く澄み渡り
山の木々は緑深く
人々は笑顔溢れて…

でも
そこへ到達できるかどうかは
問題ではなく
その道中を
一歩一歩を楽しめればOK。

まさに
結果重視の
男性性マーケティングから

経過(プロセス)を楽しむ
女性性マーケティングへ…

って訳です。


「本当にやりたいこと」
を深堀ってたら
スクールのまとめがどんどん遅くなって
危うくタイミングを
逃してしまいそうだったんだけど
やっと書けてひと安心。

「創りたい世界がある」
と、昨日発信したんだけど

穏やかで安定した
心の状態を保てる世界。
安心できる世界。

そんな世界を
ご縁ある方々と共に
目指していきたいと思っています。

近いうちに
オンラインサロンを
立ち上げます。

「熱狂的ファン」
になってもらえれば
嬉しいな❤︎

#世界観
#マーケティング
#100年後

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