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あのときの、カメです。

先生こんにちは。
あの時のカメです。

海の中へ泳いで帰ろうか、
走ってうさぎを追いかけようか、
迷っていた者です。


⭐︎⭐︎⭐︎


今日は、私の師へ熱いお礼を申し上げる日とします。
私をnoteに導いてくださったマスターヨーダーみたいな存在のことを熱く語ります。
皆さんと出会うことができたのも師のおかげなのです。
では、どうぞ。。。


⭐︎⭐︎⭐︎


先生こんにちは。
あの時のカメです。

海の中へ泳いで帰ろうか、
走ってうさぎを追いかけようか、
迷っていた者です。

noteというSNS媒体は知っておりましたが、私になんて書く力はないと、尻込みしていたのです。
生活のためにてんてこ舞いしながら、心の中に一つまた一つと書きたいことが降り積もる毎日でした。

そんな私に、先生のnoteが刺さったのでした。

"僕にも幾度となく『またご飯でも!』なシーンがあったのですが、勇気を出して『もうひと押し』をした結果、後悔したことは全くないのですが、『もうひと押し』をせずに後悔をしたことは何度もあります。。。縁とは、儚く脆いものですね。。。"
"勉強でも仕事でも恋でも、向こうから機会がやってくることはほとんどなく、自分から動かないと何も手に入らない"

これはもう、
「自分から勇気を出して一歩を踏み出すしかない!」
と、思いました。
ちょうど娘とある冒険をしたところだったので、それを初めてのnoteにしました。


あの時、カメはうさぎを追いかけることを選んだのです。


そして、書くきっかけとなった先生の記事をどうしても紹介したかったので、自分のnote 記事内に埋め込んでしまいました。

その時は知らなかったのですが、本人様へ通知が行くのですね。『あなたの記事が話題です』って。
先生は、私が勝手にしたことにご立腹なさることもなく、スマートに記事にしてくださいました。

さらにツイッターまで!

当時、私はツイッターをしておりませんでしたので、そこで何が起きていたのかは分かりませんでしたが、3月23日の夕方以降、私のnoteのダッシュボードの動きはとてつもないものでした。

noteを始めるきっかけを作ってくださっただけでもありがたいのに、初めて書いた拙い記事を帯まで書いて広めたくださった…。


その節は、本当に本当にありがとうございました!


心の中では、
お礼を言おう、
お礼を言おう、
とずっと思っていました。

しかしながら、せっかく沢山の人に見ていただくチャンスをもらったのですから、この初めての記事のPV数と同じくらいの数をこれからの記事で自分の力だけで出そうという目標を立ててしまいました。

その目標をついに最近、達成できました。
これまで公開した全記事のPV数を足し合わせると例の記事のPV数を超えるようになったのです。
お礼を言う資格が自分にはある、とやっと思えました。

あの時のカメです🐢

言葉にできないくらい感謝しています!

ありがとうございました!


⭐︎⭐︎⭐︎


その後も、先生は今も私の羅針盤です。

書き方で迷った時にはよく先生のnoteを見に行くんですよ。

プロフィール記事にタイトルをつけるのを迷った時、

自分の視点に自信がない時、


もはやカメは、うさぎと併走するくらいに成長したと思います。


先生、私はnoteの世界で大変楽しく過ごしております。
日本国内外、女性や男性や、若い人や人生の先輩、などなど
とてもとても素敵なnoteの仲間達とワイワイやっているんですよ。

お約束のボケとツッコミみたいな顔文字のやりとりとか
気が合うフェチ女子の会とか
思わず背筋が伸びる真剣な連作小説(読む方)とか


先生の記事が無かったら、あの一歩を踏み出せなくて、こういう素晴らしい繋がりは、私にもたらされなかったと思うのです。

あの時のカメです🐢

言葉にできないくらい感謝しています!

ありがとうございました!


そして今回、一連の出来事を記事にすることを快諾してくださり、また感謝しております!
先生を竜宮城へ連れて行きたいです。


⭐︎⭐︎⭐︎


ビギナーズラックで熊野先生に取り上げていただいて、身に余るビュー数におののき、始めたばかりのnoteをどう育てていったら良いのか、私はズルしているのではないのか、と結構ジタバタしました。
やっとこのように公言することで、改めてスタートに立ったようなそんな気持ちです。
地中海性気候より


ハトちゃん(娘)と一緒にアイス食べます🍨 それがまた書く原動力に繋がると思います。