【お詫び】

ある特定のフォロワーさんのことを書きます
（あなたの事を言っている可能性もあります） 

まことに申し訳ございませんが
この続きは覚悟してご覧ください

※本人は気分を害するかも

こんなポスト
思わず引いちゃったんですよね
↓ 　　↓
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人は文章を読みません
コピーライティングの基礎ですが
3つのnotというものです

・not read（読まない）
・not believe（信じない）
・not act（行動しない）

これを解消する文章を書きましょう
読者の目をひく必須のテクニックです
━━━━━━━━━━━━━━
以上

「って、えええええええええ？？？？」
「これで終わりかいっっ！！！」

具体例は？
使用方法は？
例えはないんかい！！

ですよね…

こういう、いわゆる

・広辞苑ポスト
・辞書ポスト
・教科書ポスト

はちょっと残念で仕方ないです

学んだ知識のアウトプットを
加工せずにそのまま出しちゃった
パターンですね

確かに真っ当なことを言っているし
大事な内容なんです

けど、こういう知識は
ググれば出てくる情報

ポストしても読者が

「へーそうなんだ！」
「めっちゃ役に立った！」
「助かったわ！」

いいねポチっ！
とはならないんですね

本当に大事なのは

”学んだ知識を加工してアウトプット”

することなんです

自分の経験や体験に知識を上乗せして
ストーリーにするだけで
圧倒的にいい文章になりますよ

では僕が実例で紹介
（※3つのnotがセールスコピーで大事ということを学び
それをポストで読者に伝えたいという設定）

以下、行きます！

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「またかよ…新年会の出欠確認メール
送ってこないやつ7人もいるやん」

あ、これ僕が幹事やった時の話です

みんな返信してくれないんですよね〜
こっちは予約の段取りあるのに…
催促メールするのも気が引けるし

そんな経験ないですか？

実は社内メールにも
ライティング技術が有効なんです

とくに、人を動かすことができる
セールスライティングを使うと

こういう幹事特有の悩みも
一発解決できますよ！

実はみんながメールを返さない
本当の理由を知っていますか？

幹事のあなたのメールの内容が
悪いわけではないんです

シンプルに返信を「後回し」
にしているだけなんですよね

・あとで返そうと思った
・予定がまだ決まらない
・読み流してそのまま
・なんとなく返してない

大体こんな理由です

なので

読者が急いでメールを返信したくなるような
要素を入れればいいんです

例えば、すぐに返さないと
新年会が行えなくなるような
根拠と理由を示してあげる
⇩ ⇩ ⇩
【改善後のメール】
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〇〇日がお店の予約期限ですので
〇〇日までに出欠の連絡を下さい

このお店では早期予約をすると
〇〇円割引となるキャンペーンがあります
ですので〇〇日まで人数の確定をしたいんです ━━━━━━━━━━━━━━

こう書けば

・予約期限に間に合わないとマズい
・割引も関係するから返答しないと

という心理が働きます

この内容で再度メールを送れば
返信率はグッと上がりますよ〜

人は文章やメールを読みません
読んでも内容の重要性を信じてないし
返信もくれないんです

いわゆる3つのnotですね

・not read（読まない）
・not believe（信じない）
・not act（行動しない）

今回の幹事の催促メールのように
人の感情が動くような要素を入れて
メール（ライティング）してみてください

簡単に人は行動してくれますよ！

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どうですか？
辞書的ポストより面白いでしょ？

言っている事は同じ

「3つのnotを解消しましょう」
なんだけど

学んだ知識に自分の具体的な
経験や体験をストーリーにして載せる

そのストーリーの中で
伝えたかったメッセージを加工して 表現する

たったコレだけで文章は激変します
ぜひ使ってみてくださいね〜