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苦を作らない為には(神様の手紙①)

どんな時にもどんな人であっても絶対に、
批判したり責めてはならない。

その為の方法として、自分に言い聞かせて
湧き上げる感情をコントロールしなくてはならない。
人や起きる物事に怒りや批判する気持ちを作らない為に。

1)事情がある。

必ず事情があるから、その事情をたしかめること。

2)望みが違う

人はそれぞれどんな考えや望みを持つかは自由である。

その人と自分は考えや望みが違うだけの事なのである。

だから、自分とは関係の無い人だから批判する必要もないのである。

自分も関係の無い人に批判されたくないから。

望みや目標が違うのだから関わっても理解し合えない。

だから、望みの違う人とは、初めから関わらない事。

3)望んでない

その人は、望んでやっているのではない。

4)真実を確かめる

物事を自分の考えで、判断して決めつけないこと。真実を確かめて現実に対して物事を行うこと。


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